イドゥンの林檎

イドゥンの林檎

カードファイト ヴァンガードやポケモンカード等TCGの最新情報に関する雑記を綴るブログです。主に今日のカードをスタンダード環境下でデッキに採用可能か否かを考察し、1点~5点の5段階で評価しています。

ヴァンガードBT07 「神羅創星」収録カードリスト


Amazon/駿河屋/あみあみ



全80種(新規67種、再録13種)


VR 2/4

V-BT07/001 
V-BT07/002 
V-BT07/003 妖魔忍竜・ 暁 ハンゾウ
V-BT07/004 闘拳竜 ゴッドハンド・ドラゴン

 

RRR  4/8

V-BT07/005 
V-BT07/006 
V-BT07/007 
V-BT07/008 満天のアストライアー
V-BT07/009 
V-BT07/010 妖魔忍竜 クロギリ
V-BT07/011 フュージング・ストライカー
V-BT07/012 光星戦士 シルバーフィスト

 

RR 1/12

V-BT07/013 
V-BT07/014 
V-BT07/015 
V-BT07/016 
V-BT07/017 
V-BT07/018 
V-BT07/019 妖魔怪僧 ガミギョーブ
V-BT07/020 
V-BT07/021 
V-BT07/022 
V-BT07/023 
V-BT07/024 

 

R 2/17

V-BT07/025 
V-BT07/026 
V-BT07/027 
V-BT07/028 
V-BT07/029 
V-BT07/030 
V-BT07/031 
V-BT07/032 
V-BT07/033 
V-BT07/034 
V-BT07/035 
V-BT07/036 忍妖 タタリブエ
V-BT07/037 
V-BT07/038 
V-BT07/039 
V-BT07/040 
V-BT07/041 専任整備士 ストルジーニ

 

C 7/39

V-BT07/042 
V-BT07/043 エレクトリカル・ヘルパー
V-BT07/044 
V-BT07/045 
V-BT07/046 
V-BT07/047 ディスペンス・エンジェル
V-BT07/048 
V-BT07/049 
V-BT07/050 
V-BT07/051 
V-BT07/052 
V-BT07/053 白壁の魔術師 ベジバ
V-BT07/054 戦巫女 イマリ
V-BT07/055 
V-BT07/056 怨色の忍鬼 ダイマル
V-BT07/057 
V-BT07/058 
V-BT07/059 
V-BT07/060 
V-BT07/061 
V-BT07/062 
V-BT07/063 
V-BT07/064 
V-BT07/065 
V-BT07/066 
V-BT07/067 
V-BT07/068 
V-BT07/069 ガインガインX2
V-BT07/070 
V-BT07/071 
V-BT07/072 
V-BT07/073 
V-BT07/074 
V-BT07/075 グリット・ベンガル
V-BT07/076 
V-BT07/077 
V-BT07/078 
V-BT07/079 
V-BT07/080 

 

 

 

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ヴァンガードTD09 「新田新右衛門」収録カードリスト


Amazon/駿河屋/あみあみ


全16種[新規10種、再録6種]

11/16
V-TD09/001 煌天神 ウラヌス
V-TD09/002 剛直のペルセウス
V-TD09/003 白妙の魔術師 コルツ
V-TD09/004 舞灯のプロメテウス
V-TD09/005 詩聖のパルテノス
V-TD09/006 月光のダイアナ
V-TD09/007 天球のアトラス
V-TD09/008 希望の管理人 パンドラ(G1 守護者)
V-TD09/009 アンブロジアル・スネーク
V-TD09/010 新風のパーン(FV)
V-TD09/011 戦巫女 ククリヒメ(☆)
V-TD09/012 サイバー・タイガー(☆)
V-TD09/013 タリスマン・エンジェル (引)
V-TD09/014 挺身の女神 クシナダ(引/守護者)
V-TD09/015 大鍋の魔女 ローリエ (治)
V-TD09/016 絶界巨神 ヴァルケリオン

 

 

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ヴァンガード 今日のカード「光星戦士 シルバーフィスト」「専任整備士 ストルジーニ」評価


Amazon/駿河屋/あみあみ


今日のカードはBT07「神羅創星」収録「光星戦士 シルバーフィスト」「専任整備士 ストルジーニ」です。
以前公開されたVR同様、前トリガーに依存したシリーズですね。

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評価:3/5

■G1版《闘拳竜 ゴッドハンド・ドラゴン》

あ、全てのGに出すんですね。そうなんだー、ふーん。
良い判子見つけちゃいましたね。

 

活かせるクランが少なく、あまり使われなかった前トリガーを露骨に推した効果です。
プロテクトⅡと一緒ですね。失敗して、梃入れして、自縄自縛に陥る。

 

《フュージング・ストライカー》と同様、前トリガーのパワー増加値を+5000する効果なので、あれば便利です。
アクセルクランのパワー+5000なので、少々数値が足りていませんが、そこそこ優秀です。
ノヴァでは前トリガーを活かせる程に広げる事ができないので、前トリガー強化自体がイマイチなのですが、それを加味しても悪くはありません。
RRRの存在意義を全て注ぎ込むほどのものではなかったと思いますが、まぁノヴァの扱いなどこんなものでしょう。

 

■劣化《忍妖 タタリブエ》

今回一番の笑いどころです。
某《忍妖 タタリブエ》とほぼ同じテキストなのですが、何故かこちらは手札を捨てなくてはなりません。解せぬ。

 

産廃前トリガーの処理を押し付けられ、更には後攻時のアドバンテージ確保要因であるヒット時ワンドローすら貰えないとは。
流石流石、制作陣に愛されておりますな。
余程テストプレイで暴れたのでしょう。これは発売後も大いに期待できますね!
まぁ、テストプレイをしていると最大限好意的な仮定に仮定を重ねた場合の話なので、全ては妄想にすぎませんが。

 

■総括

週末の話題にするには丁度良い肴である所のノヴァのRRR枠です。


ただ突っ立っているだけで前トリガーを強化できますし、乗れれば手札交換できるかもしれません。
ノヴァのG1帯では、悪くない方です。
プールを見ると、未だにこの程度でも採用圏内にあるのだから、本当に絶望的ですね。

 

恐らくこれを使わざるをえないであろうノヴァ愛好家にはもっと優しくするべき。

 

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評価:2/5

 

■前トリガー反応自己パンプ

ドライブチェックで前トリガーが出た場合、このユニットのパワーを+10000する効果ですね。後列に居てもトリガー分と同等にパンプが得られるのは悪くありません。
前列に置いてあれば前トリガーと併せてパワー+20000以上のパンプを得られるので、トリガーを引ける時は単騎でも十分な要求値が見込めます。

 

ノヴァには前トリガーを仕込み、能動的に引けるようにするユニットも配られているので、全く当てにできない効果と言うわけではありませんが、完全にトリガー任せの性能をしており使い難い部類ですね。
パワーが欠けていない点だけが数少ない慰めです。

 

■総括

ピクサーから訴えられそうなデザインをしたユニットですね。
大丈夫なんですか、これ?

 

不安定ながらパワーラインを大きく引き上げる事ができ、前トリガーさえ出れば単騎で十分な要求値を持ったアタッカーとしても振る舞えるので悪くはありませんね。
優先度は落ちますが、全く使えないと言う程ではないので採用できなくはありません。

ヴァンガード 今日のカード「白壁の魔術師 ベジバ」「戦巫女 イマリ」評価


Amazon/駿河屋/あみあみ


今日のカードはBT07「神羅創星」収録「白壁の魔術師 ベジバ」「戦巫女 イマリ」です。フォース関連のサポートですね、ユニークではあると思います。


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評価:3/5

■ガード時にギフト獲得

[G]登場時、CB①支払うことで、ターン中このユニットのシールド値+10000。
[V]が〈星詠〉なら、フォースを獲得。

 

まさかガーディアンまでギフトを獲得する効果を持っているとは思いませんでした。
[V]の種族こそ指定されていますが、こんなにお手軽にフォースを増やせるのであれば、星域の展開自体は安定して行えそうですね。

 

あとはどの程度惑星の名を関した星詠とやらが出るのかと、星詠及び《絶界巨神 ヴァルケリオン》にアクセスする手段がどの程度配られるかが問題です。

 

■総括

ガード時にギフトが貰える祝福されし者です。

 

CB①でギフトが得られる点が優秀ですね。
ギフトの取得タイミングも独特なので他と差別化できていて良いと思います。
シールド値の増加値も大きくガード札としても悪くないので、デッキに入れても良いでしょう。

 

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評価:4/5

■フォース3つ以上ならCC

自身の[V]にフォースが3つ以上ある場合、SB②支払い、CC①を行う効果ですね。
条件はあって無いようなものですし、コストもジェネシスであれば許容できる範囲に収まっていますね。
これが起動効果で毎ターン使用できるのは、かなり優秀だと思います。
他所のCCはここまで便利ではないぞ。

 

■総括

お手軽便利なCC要員です。

 

このユニットの性能だけは末期のVGを彷彿とさせますね。
CC要員の中でも特に手軽な部類なので、過度にソウルコストに困窮していない限りは採用できると思います。

ヴァンガード 今日のカード「ゲイプクリーヴ・ドラゴン」「スタニングレッカー・ドラゴン」「サンバー・ブロワー」「ウェーブフロー・ドラゴン」評価


Amazon/駿河屋/あみあみ


今日の公開カードはクーポン交換カード「ゲイプクリーヴ・ドラゴン」「スタニングレッカー・ドラゴン」「サンバー・ブロワー」「ウェーブフロー・ドラゴン」です。
ウェーブフロー以外、まともなドラゴンがいない。
スタニングレッカーとかカブトムシじゃん。


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評価:2/5

■パワー5000のユニットがいると自己パンプ

相手[V]へアタックした時、自身のパワー5000の[R]が存在する場合、このユニットのパワーを+10000し、単騎2000になる効果ですね。
緩い条件で単騎20000のアタッカーになれるので使い易い部類だと思います。
こう言う方向でパワー5000を活用するユニットと言うのは珍しいですね。

 

■総括

シャドウパラディンであれば一定数採用されているであろう、パワー5000のユニットが存在する事を条件にした自己パンプ効果を持つG2ユニットです。

 

発動条件は容易ですし、扱い易い部類のユニットだとは思いますが、ではどんなデッキに採用されるのかと考えると少々難しいユニットですね。
悪くはないユニットですが、採用候補の多いシャドウパラディンでこのユニットを採用するスペースを確保するのは難しそうです。

 

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評価:2/5

■ヒット時バインド&後列釣り出し

このユニットのアタックが相手[V]にヒットした時、相手前列のユニット1体をバインドし、バインドしたら後列のユニット1体を前列へ移動させる効果ですね。

 

バインドと釣り出しをノーコストで行える点は偉いと思います。
条件が[V]ヒット時と厳しめですが、まぁノーコストであればこんなものでしょう。

 

問題はヒットを要求する効果なのに、このユニットにはパンプが一切なくアタックを[V]に通すのもままならない点です。
アクセルサークルに配置するなどしてパワーの低さをケアしなくては、折角のノーコストバインドを活かせないので少々扱い難いですね。

 

■総括

カブトムシ、或いは赤龍帝です。

 

[V]ヒット時と厳しい条件ですがノーコストでバインド及び釣り出しを行えます。
ただ、なるかみのG2帯は既に枠に余裕が無く、このユニットを差し挟むのはかなり難しいと思います。

 

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評価:2/5

■ドロップからSC&相手[R]1体退却

登場時にCB①支払い、ドロップゾーンから1枚を選択しソウルへ置き、そのユニットと同じGの相手[R]を1枚選び退却させる効果ですか。
退却効果にソウル枚数を指定されない《グウィン・ザ・リッパー》のようなユニットですね。
ソウルの質を考慮しつつ量を増やせる点は悪くありませんが、ソウルへ送カードと除去するカードのGが同じでなくてはならない為、使い勝手はやや悪そうです。

 

■総括

《グウィン・ザ・リッパー》の亜種のようなカードですね。

 

本家が殆ど採用されていないように、こちらもほぼ使われることはないと思います。
産まれてくるのが遅すぎました。

 

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評価:2/5

■ノーマルユニットを疑似トリガー化

ドライブチェックでノーマルユニットを引いた時、このユニットをソウルへ置く事で、[R]1枚にパワー+5000を与える効果ですね。

 

このユニットを消費し、[V]を対象にできず、上昇値も+5000止まりでは、いまいちですね。
ブーストを終え、レスト状態のこのカードで他のラインをパンプできると言う点は悪くありませんが、それにしても若干力不足に思えます。

 

■総括

ドライブチェックの効果を捻じ曲げるG1ユニットです。

 

弱いとまでは言いませんが、アクアフォースのG1帯はかなり固定化されているので、このユニットの枠があるとは考えにくいです。

週刊ヴァンガ情報局「妖魔忍竜・ 暁 ハンゾウ」「妖魔忍竜 クロギリ」「忍妖 タタリブエ」評価


Amazon/駿河屋/あみあみ


今回の情報局公開カードはBT07「神羅創星」収録「妖魔忍竜・ 暁 ハンゾウ」「妖魔忍竜 クロギリ」「忍妖 タタリブエ」です。
ユニットの設定は何も伝わってこない、中二病満載のセリフと必殺技名を叫ぶ。
非常にヴァンガードVRらしい、虚無と羞恥のフレーバーですね。

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評価:4/5

■自己パンプ&バウンス&ハンデス

書いてある事は強いですね。
コストがトークンを含むG0のユニットなので、いざとなればトリガーをコストにする事も出来る柔軟性の高さは悪くありません。

 

ただ折角の新特性を、看板のVRユニットがただのコストとしてしか見ていないと言うのは、ガッカリですね。
これだったら別にトークンなんぞ必要なかったと思います。

 

トークンの扱いに不満はありますが、効果は悪くありません。
まずパンプ値がパワー+20000と破格ですね。
フォースクランですら容易に持たされることのない高いパンプ値は単純に魅力です。
[V]効果なので残念ながら《修羅忍竜 クジキリコンゴウ》との併用はできませんし、効果にバウンスを含む都合上《忍竜 ボイドマスター》のインセプ封じとも噛み合いません。せめて《忍竜 トガジュウジ》とはセットで運用したいところですね。

 

また全ての[R]を任意にバウンスできる効果もかなり優秀です。
基本的には敵軍の[R]を戻す事になると思いますが、自身の《忍竜 マガツゲイル》や《月下の忍鬼 サクラフブキ》をバウンスし、登場時効果を使い回す事も出来ますね。
さらに相手がG3以上ならハンデスも行えるので、相手のユニットを手札に返すデメリットが少なくて済みます。

 

ただ、バウンスからの一連の流れは「銀の茨」のような場に[R]が残り難い相手とは非常に相性が悪い点が気に掛かりますね。
現状「銀の茨」は流行っているので相応に数が多いですし、今後は旧バウンス戦術の大家バミューダ△がリメイクユニットを引っ提げて帰って来るので、そう言う意味では風向きの悪い効果かも知れません。

 

■総括

トークン2体をコストに自己パンプ、バウンス、ハンデスを行うぬばたまハッピーセットです。

 

書いてある事は強力なのでぬばたまの新たな軸として十分に活躍が見込めるユニットではありますが、今の所適当な相方がいない所がネックですね。
トークン生成する為だけに《妖魔怪僧 ガミギョーブ》を入れてデッキを組む事になるようでは、ちょっとデッキとして弱いと思います。
ソウルコストの工面も難しいですし、別ルートが欲しい所です。


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評価:2/5

トークン生成

SB②を支払い、このユニットを手札に戻す事でトークンを2対場に出す効果ですか。

 

トークンによって盤面が埋まってしまうので、自己バウンスでスムーズに場を空けられる点は偉いですね。
このユニット1枚で《妖魔忍竜・ 暁 ハンゾウ》のコストが賄えますし、悪くはないと思います。
しかし、このユニットもソウル1枚をトークン1枚へ変換する効果ですね。
ぬばたまはソウル供給能力が低い割にソウルコストを要求するユニットが多いので、SB②のユニットと言うのはあまり歓迎できません。
撃ち別けができないところもネックです。
ターン制限も無いのだから、SB①でトークンを1体生成する効果の方が使い勝手が良かったと思います。

 

■総括

G1のトークン生成ユニットです。

 

これが居れば《妖魔怪僧 ガミギョーブ》は要らないかなと言う気がしますが、コストがSB②とやや重く、少々取り回しが悪い点がネックですね。
効果の都合上、《妖魔忍竜・ 暁 ハンゾウ》を使うのであれば採用される事も多いでしょう。どうせならCBコストの方が良かったです。

 

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評価:3/5

■後攻時不確定1アドバンテージ

最近偶に配られている[V]ヒット時ノーコスト1ドローを搭載したユニットですね。
[V]効果なので然程当てにはなりませんが、後攻の不利を軽減してくれる優秀な効果なので、これがあるだけで一定の評価が出来ます。

 

とは言え、後攻時にこのユニットにライドできなくては意味がありませんし、こちらはおまけみたいなものですね。

 

■G0反応自己パンプ

今回のトークンに反応してパワー+5000される効果ですね。
アタックもブーストも出来ないトークンを抱え込む必要がある関係上、他のユニットがある程度単騎で動ける数値を持つ必要がある為、噛み合った効果ではありますね。
パンプ値も高い方ではあります。
G1ユニットが単騎13000になれるのであれば、最低限の働きはできます。

 

ただそこまでしてトークンを使うのか?と言う問題と、《妖魔忍竜・ 暁 ハンゾウ》の効果を使うと場のトークンは消えてしまうので相性が悪いのではないかなと言う点が気に掛かります。

 

■総括

後攻時に1アドバンテージを生み出す効果とトークンに反応する自己パンプを兼ね備えたG1ユニットです。

 

それなりに優秀なので恐らく採用すると思うのですが、《妖魔忍竜・ 暁 ハンゾウ》の効果を使うとトークンは消えてしまいパンプも消え、効果を使わなければ《妖魔忍竜・ 暁 ハンゾウ》がバニラになり、効果使用後に再度トークンを出すと折角空けた[R]をまたトークンで塞いでしまい1列分のパワーラインが下がると、全体で見るとどうにもチグハグに見えます。

ヴァンガード 今日のカード「ヘルスフル・インテンダント」「スカルペル・エンジェル」評価


Amazon/駿河屋/あみあみ


今日のカードはBT07「神羅創星」収録「ヘルスフル・インテンダント」「スカルペル・エンジェル」です。
かわいい。こう言う路線で良いのに、すぐ迷走して犬や鳥を出すのは何故なのか。

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評価:4/5

■疑似先駆

昨今一部のクランに配られているライドされた時にアドバンテージを得るG1ユニットサイクル効果ですね。
エンジェルフェザーはクラン特性に即したダメージゾーンからのスペリオルコールのようです。

 

G2ライド時にダメージを受けているならば、ランダムとは言え多少の選択肢の中から任意のカードを[R]へ出す事ができます。
仮にノーダメージでも、コストとしてダメージゾーンへ置かれたこのカード自身をコールできるので無駄にならない点が偉いですね。
また、他のカードを選択した場合は裏向きで置かれるため事実上CB①を消費してしまいますが、自身を選択すればノーコストで盤面を増やせる点も優秀です。

 

■相手のダメージ反応自己パンプ

このユニットも相手のダメージゾーンに新たなカードが置かれる事を条件とした効果を持っていますね。
やはりそれが今回のエンジェルフェザーのテーマのようです。

 

相手のダメージゾーンをガッツリ弄るのか、はたまたアタックをヒットさせダメージを与えろと言う意味なのか、或いはバーンか。

 

何にせよ、パワーラインが少々心許ないエンジェルフェザーに、そこそこに発動しやすい条件で大きなパンプ値を得られる効果があるのは頼もしいです。

 

■総括

ライドされた時にダメージゾーンを経由して自身をコールする先駆に似た効果と、今回のテーマに沿っているであろう自己パンプ効果を持ったG1ユニットです。

 

ライドされた時と非常に限定的ですが、事実上ノーコストで展開でき
比較的緩い条件でエンジェルフェザーのパワー不足解消に一役買ってくれる自己パンプ効果も持つなかなか優秀なユニットだと思います。
エンジェルフェザーのG1帯は《礎の守護天使 ハスデヤ》以外にはこれと言ったものがありませんし、十分採用圏内でしょう。

 

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評価:3/5

■雑な自己パンプ&インターセプト取得

自身のダメージゾーン3枚以上と緩い条件でパワー13000になり、インターセプトも付くとは、なかなか優秀ですね。
こうして必死にインターセプトを推している所を見ると、プロテクトⅡは人気ないんだなと言うのがよく解ります。

 

永続効果で単騎13000になれるので、条件さえ満たせば前列もこなせる優秀なユニットだとは思いますが、インターセプトの方は後列からもインターセプトができると書いておいて欲しかったです。

 

■総括

雑な条件で安易に高打点になれるG1ユニットです。

 

G1ユニットが永続効果でG3並のパワーになり、インターセプトが付く事で安定して前列をこなせるので、プロテクトⅡとの相性が良いと言いたいユニットのようです。
エンジェルフェザーのパワーラインを引き上げてくれる自己パンプはそこそこ優秀ですし、シールド値10000でインターセプト可能になるのも悪くはありません。
一応、採用圏内にいるユニットだと思います。

仮面ライダーゼロワン 第3話「ソノ男、寿司職人」感想

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 ストーリー

・一貫ニギロー

テーマは良かったです。
ただ、マギアにされたヒューマギアは自我を確立し心を持った状態になることで狙われたようですし、今回モブと十把一絡げにクラッキングを受けトリロバイトマギアにされてしまいましたし、自我を得るには至っていないように見えます。

 

店主を説得する為の分析も誰にでもできる普通の事ですし、結局、あの天空なんとかに何の意味や思い入れがあったのか不明なので、ただただコピーすれば良いと言う心無い結果に終わったように見えます。

 

そのうえマモル同様に、同型の別機体になっているのですから、今回は完全に人間の技術を再現する為だけの人間が使う道具に終始しており、真心など感じられません。
店主は店主で使う人間次第だなどと言い出す始末で心は何処に置いて来たのか分かりませんし、何故あそこで掌返しが来たのかも分かりません。
これが私の感性が腐っているせいで感知できないのか、制作側の感性がイカレているのか定かではありませんが、前回に引き続き強い違和感を覚えています。

 

なんなら第一話の遊園地のオーナーが何故か善人っぽく描かれている事にも疑問を覚えているので、根本的に感性が合わないのかも知れません。
あの人、屑ですよね? 表向きはお客様が笑って過ごせる遊園地を~と宣いつつ、危機的状況になると現場責任者なのにそのお客様を放置して、私の遊園地がと自身の資産の心配に終始しているのですから。
自分が善人だと信じ込んでいる迷惑なタイプの偽善者です。

 

・今週の或人のサイコパスシーン

「どれがニギローかわかんねぇ」
どれが!腹筋崩壊太郎は躊躇なく壊すし、ニギロー以外のヒューマギアはどうでも良いみたいな扱いをするし、この人の心はどうなっているの?
ヒューマギアは人類の希望ではあるが、人類のパートナーではないのでしょうか?
マモル2号やニギロー2号を平然と受け入れていますし、ヒューマギアの人格や心を認めているようにはとても見えません。
或人くんのこの犬ならどれでも一緒だし、ペットの犬が死んだら別の犬を飼えばいいじゃんみたいなスタンスは一体なんなんですか。
心無い行いをさも普通の事のように行っていて、怖いです。

 

・お手軽ハッキングで視覚情報漏洩

あんなにあっさりと外部から信頼できないアドオンをインストールさせられ、視覚情報を盗まれるとか大事件ですよ。
あれが一般的ヒューマギアのセキュリティとか、怖くて使えません。
盗撮盗聴され放題じゃないですか。
しかも、それに製造元が一切気付いていない点が大問題です。
契約取れないから社長クビとかそんなバカげたことを言っていないで、この事実に早く気づいて対応して下さい。この情報が公になったら社長の首ぐらい飛びますよ。

 

しかし、箱舟ですか。
たしかに生物の遺伝子情報を保存したプログライズキーは、各生物の遺伝子を大災害から護り次代へと継承するノアの箱舟の役割を果たせますが、そうすると人類の遺伝子を運ぶのは何になるんでしょうね?ヒューマギアがそれに相当するのでしょうか。

 

滅亡迅雷.netが扱うゼツメツライズキーが絶滅種の遺伝子情報を保存したものなのも、元は箱舟として遺伝子情報を次世代へと継承する目的で作られたからのようですね。

 

アクション

・バイティングシャーク

サメモチーフとは珍しいですね。
残念ながらお顔はあまりサメらしくはありませんが、ヒレを使った斬撃主体のアクションはなかなか良かったです。
オーズのカマキリアームのような感じですね。
もう少し長く動いて欲しかったのですが、バルキリーの尺もあるので今回はこんなものでしょう

 

必殺技はヒレを重ねて挟み込んでいて、バイティング?と思わなくもありませんが、悪くはないと思います。

 

バルキリー

プログライズキーがチーターですし、思いっきりスピード型ですね。
スーツの顔部分がかなり小さく造形されており、身長を小さく錯覚させるデザインになっていますね。
また語ら足回りも丸みを帯びた造詣で、全体的に小さく華奢に見えるように作られているように思います。

デザインは悪くありませんね。チーターに見えるかどうかは兎も角、バルカンに比べ圧倒的にモチーフを連想しやすいデザインをしており、個人的にはこちらの方が好みです。プログライズキーも相変わらずカッコイイ。

 

アクションもまぁまぁだったと思います。
スピード型は絵的に表現が難しいようで、アクションシーンの見栄えが宜しくない事が多いのですが、初登場と言う事もあり悪くなかったと思います。
毎回エフェクトを付けたり、画角を取って動かしたりするのが難しいのが難点ですね。

 

必殺技は、わけがわかりませんでした。
高速で走りながらの銃撃はカッコいいのですが、あえて誰も居ない地点へ全方位から銃撃を行い最後に爆発するあれは一体何だったのだろうか。
腰を据えて行うバルカンのチャージショットとの対比はできていますが、動き回って撃った後をどうするかはもう少し考えた方がとかったと思います。

 

次回はファルコンとゴリラの登場ですね。
バルカンにそんなイメージはないのですが、バルキリーとの対比でバルカンはパワータイプのキャラと言う位置づけ何でしょうか?
ゴリラのプログライズキーを振られていますし、そう言う位置付けですよね。多分。

 

 

騎士竜戦隊リュウソウジャ― 第26話「七人目の騎士」感想

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ストーリー

・今回も何も解決していない

マイナソーには逃げられていますし、カイソーグも邪魔したと思ったらすぐに消えますし、新キャラのナダも結局何しに来たのかいまいちよく分かりませんし、今回の話は一体何だったのでしょうか?
次回できちんと〆られるの? 次回は新たな騎士竜が出るのでそんな余裕はなさそうですし、一体何だったのでしょう。

 

・優しさは後天的に手に入れるもの

ごちゃごちゃとして纏まりがなく、一切進展のない本編において、唯一良かったのがコウの過去絡みのお話ですね。
他は恐らく添え物なのでしょうが、添え物ももう少し整えておいて欲しかったです。

 

アスナがヒロイン化するエピソードかと思いきや、子供のころからメルトはちょっと割を食い易い体質の良い奴だったと言うお話でした。

 

CM等でたまにキャラがブレ事があり、コウはこんなに荒々しく喋らないだろうと思っていたのですが、もしかしてこの設定を反映したものだったのでしょうか?今回のお話を見た後だと、CMのあの喋り方も一定の納得ができます。

 

・ナダ

コウと同じくマスターレッドの弟子で、リュウソウジャーになれなかったキャラと聴いていたので、てっきりコウを認めず対立するタイプのキャラかなと思っていましたが、アバンで女性に声をかけるシーンから一貫して良い人ですね。
リュウソウジャーになれずに自棄になって村から飛び出し、その際に古地図を勝手に持ち出した点だけは擁護のしようもありませんが、それ以外は悪い所のないキャラでなかなか好感が持てます。

 

ただゲストキャラの癖に蚊帳の外に置かれていて、影が薄いところは気になりますね。
君は地図を持ってくる以外の役割を持たないキャラなのかな?
だとすれば、お父さんが普通に地図持っていればそれでよかったと思います。

 

状況的にはガイソーグの正体と言う事になると思うのですが…そのガイソーグがポット出て来て消えただけなので判断に困りますね。
もう少し、ゲストとガイソーグにスポットを当ててあげても良かったのではないかなと思います。

 

アクション

・暴走レッド

カッコ良かったですね。
暴走状態の方が普段よりもカッコ良いとさえ思えます。
特にリュウソウケンに炎を纏わせる動きが好きです。
毎週あんな感じで動いてくれない物だろうか。

 

次回は新しい騎士竜の登場回ですね。
パキケファロサウルスとカンガルーをくっ付けたオリジナル恐竜モチーフで、オオグマボイジャーのような子機とセットの騎士竜みたいですね。
デザインはなかなか好みですし、カンガルーからの連想でボクシングスタイルであろう事は容易に想像がつくので動きも特徴を持たせやすく良いですね。早く動いている所が見たいです。

 

ヴァンガード 今日のカード「満天のアストライアー」評価


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今日のカードはBT07「神羅創星」収録「満天のアストライアー」です。
元ネタが有名なので、それに即したイラスト、フレーバーですね。
痛々しい技名を叫ぶよりは、こちらの方が幾分好みです。

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評価:4/5

■ノーコスト手札交換&条件付きSC

ああ、優秀ですね。RRRにしては随分と地味ですが、堅実で良い効果です。

 

登場するだけで手札交換を行い、[V]に登場している場合は追加でSC②を行えるストレートに強い効果ですね。
手札交換が引いてから捨てるタイプである点も優秀ですし、SCも自身の効果や《煌天神 ウラヌス》の効果で消費するのであって困るものではありません。
パワー7000の対価としては微妙ですが、こんなものでしょう。

 

■バトル終了時セルフバウンス

ブーストしたバトルの終了時、SC②支払う事で自身を手札に戻す効果ですね。

 

セルフバウンスを行う事で登場時効果を使い回せるデザインは、まるで旧バミューダを見ているようです。
コストが重いので複数回の使用は難しいですが、条件がブーストするだけと非常に緩く、発動自体は容易なのでこのユニットを繰り返しコールし、手札の質を上げる動きは悪くありませんね。

 

特に新シリーズのジェネシスは、デッキ内に《絶界巨神 ヴァルケリオン》と言う事故要員を抱えている為、こう言ったデッキの動きを滑らかにしてくれるカードは重要です。

 

■総括

バミューダのような性質のG1ユニットです。

 

ノーコストで手札交換を行え、セルフバウンスでそれを繰り返し使う事ができます。
ジェネシスは《絶界巨神 ヴァルケリオン》を採用するとグレード配分が崩れてしまうので、こう言った潤滑油的カードは非常に助かりますね。
G1帯には星域展開を補助するユニットと、このユニットだけあれば良いのではないかなと思います。

ヴァンガード 今日のカード「妖魔怪僧 ガミギョーブ」「怨色の忍鬼 ダイマル」「妖魔変幻」評価


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今回の公開カードはBT07「神羅創星」収録「妖魔怪僧 ガミギョーブ」「怨色の忍鬼 ダイマル」「妖魔変幻」です。
クラン特性が互換と言われたネオネクが、特性を使い回される日が来るとは。

 

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評価:2/5

トークン生成

SB①支払い、自身を手札に戻す事で、《妖魔変幻》トークンを[R]にコールする効果ですね。
本家とは違ってこちらは防御用のトークンとなるようです。

 

たった5000とは言え、ソウルが続く限り無限にガード値を水増しできる点はなかなか良いと思います。
コストとして手札に戻る事でトークンの為に場を譲る動きも然程強くをスムーズに場から取り除けて良いですね。

 

■自身への攻撃をトークンへ移し替える

このユニットがアタックされた時、対象を[R]に変更し、自身を手札に戻す効果ですか。モチーフを活かした効果ではありますが、トークンは既にネオネクで見たのであまり驚きはありませんね。
むしろネタ切れ感がします。

 

際限なく防御札を呼び続けるこのユニットを除去したい場合もあるでしょうし、自衛手段があるのは良いと思います。

 

ただ、トークン生成時に手札に戻るので、そのまま手札にいる事が多く、返しのターンに場には残り難いので、別の効果の方が嬉しかったかなと言う気がします。

 

■総括

防御用のトークン生成効果と、身代わり効果を持ったG3ユニットです。

 

ユニークな効果を持ってはいますが、あまり強くは見えませんね。
劣化《夢幻の風花 シラユキ》です。
なんとかプロテクトⅡを活用させようと頑張っているのでしょうが、これでは厳しいですね。

トークン生成効果が貴重で、トークンを活用する重要ユニットが無数にいれば使う事になるでしょう。

 

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評価:4/5

■単純条件大幅パンプ

単純な効果ながら優秀ですね。
横に広げるだけでパワーラインの低さを改善できる効果は非常に助かります。
プロテクトクランなので、トリガーを置いて数を揃える動きもアクセルで行うよりは安心して行える点も良いです。

 

■総括

やたらと大きなパンプ値を構えたG2ユニットです。

 

どの軸でも達成可能な条件でパワーラインを大きく引き上げてくれるので、G2帯に余裕があればあらゆる軸に混入できます。
ぬばたまはあまりパワーラインが高くはないので、ほぼ必須と言えるユニットだと思います。

 

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評価:-/5

■防御専用トーク

ネオネクタールで初めてトークンが出た時には、ヴァンガードの世界でもそう言うものが出るのかと新鮮な気分で見られましたが、二回目となると如何ともし難いですね。

 

とりあえず、インターセプトを行えるトークンなので、プロテクトⅡを張るとガード値の薄さが多少改善されます。

 

反面、パワー0、アタック不能、ブーストもないので一切の火力貢献を行えません。
まぁプロテクトらしいと言えますね。

 

■総括

ぬばたまの新規軸、身代わりトークンです。

 

プロテクトⅡのインターセプト強化を受ける為だけに存在するトークンですが、こんなギミックよりもハンデスに傾倒して欲しかったです。

ヴァンガード 今日のカード「コレスポンド・スワロー」「交響の騎士 ハブレン」「忍妖 ハリケンテング」「お化けのでれく」評価


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今日のカードは新弾から離れ、クーポン交換カードから4枚。
「コレスポンド・スワロー」「交響の騎士 ハブレン」「忍妖 ハリケンテング」「お化けのでれく」です。
クーポンPRは需要の割にはすぐに欠品してしまい、入手難度が高いので個人的には嫌いです。

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評価:3/5

■プロテクトⅡ強化

プロテクトⅡを誰も使わないので、ギフトマーカーがあると強化されるユニットを作ってみたわけですね。

 

マーカーの位置を問わない永続強化ですし、ここまでされれば使わなくもない感じですね。一方にマーカーを置くだけで両翼が強化されるのはお得です。
しかし、如何せんこのカード以外にギフトⅡを活かせるユニットが居ませんし、守護者を得られるプロテクトⅠが強すぎる。
このユニットの為にわざわざプロテクトⅡを選択する程ではありません。

 

一応、サークル指定なので[G]にプロテクトⅠがある場合にも強化されますが、その状況でインターセプトもアタックもしないので、然程意味はなさそうです。

 

■総括

産廃プロテクトⅡを救済しようとする試みを押し付けられた哀れな燕です。

 

殊更弱いわけではありませんが、このユニットの為だけにプロテクトⅡを選択する理由がありません。
この効果を見て、強い!プロテクトⅡ使いたい!とはならないので、残念ながら救済にはなりませんね。

 

フレーバーも今日の占い結果をその日の夕方までに届けると言っていますし、イラストは既に夕暮れです。或いは朝焼けかも知れませんが、公式でも無能設定のようなので、まぁそう言う事です。

 

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評価:2/5

■登場時自己パンプ&手札から同列にコール

何故この効果で、手札からコールした後にドローできないんですか?
《真実の聴き手 ディンドラン》等のカードの能力で登場した時をノーコストで満たせること以外に利点が見当たりません。

 

「エイゼル」軸は可能な限りG2以下の枠を切り詰めていますし、しとけやぁさんで活かせると良いですね。

 

■総括

能力で手札からユニットをスペリオルコールできる、ヴァンガードでは然程意味のない効果を持ったG2です。

 

「エイゼル」軸には必要ありませんし、昔々に存在した兎男デッキとかになら入るんですかね?
しとけやぁさんが使わないのであれば、存在価値のないユニットなのではないかなと思います。
ノーコストで効果を誘発できるので、効果で手札から登場した時に使用できる強いユニットが登場すればこのユニットにも価値が出ますが、それまでは不要ですね。

 

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評価:2/5

■自己パンプ&名称変更

同名サポートの一種ですね。
名前を任意に変更できれば「アレスター」のサポートも出来たのですが、場のユニットと同名にしかなれないようです。残念。

 

同名サポートは幾つか種類がありますが、このユニットはターン制限のない起動効果なので、その気になれば複数回自己パンプと名称変更を行える点が利点ですね。

 

■総括

新規の同名サポートユニットです。

 

効果はそこそこですが、自己パンプのみなので必須と言う程ではありませんね。
パワー+5000で良いのであれば《激憤の忍鬼 メオーマル》や《隠密魔竜 ダンゼツアナーク》は同名全てをパンプできるので、そちらで良いと思います。
ダメ押しとしてはありかなという感じです。

 

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評価:1/5

■ノーマルユニットを山札へ戻す

ドロップゾーンの枚数を減らさずに、任意のユニット1枚をデッキボトムへと戻せる効果ですね。

 

グランブリーにここまでして山札に返したいユニットがいたでしょうか?
《キング・テンタクル》のように、山札からドロップゾーンへ落ちた時に発動する効果を利用する為とも考えましたが、山札の下では意味がありませんし、延命の為に山札を回復するわけでもない。謎です。

 

■総括

任意のユニット1枚をドロップゾーンからデッキボトムへ戻す効果を持ったG1ユニットです。

 

ちょっと使い道が思いつきませんね。
グランブルーのG1帯にこのユニットを差し挟む余地はないと思います。

週刊ヴァンガ情報局 「闘拳竜 ゴッドハンド・ドラゴン」「ガインガインX2」「フュージング・ストライカー」「グリット・ベンガル」評価


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今回の公開カードはBT07「神羅創星」収録、「闘拳竜 ゴッドハンド・ドラゴン」「ガインガインX2」「フュージング・ストライカー」「グリット・ベンガル」です。
ノヴァがVR含め4種公開されました。
今回のノヴァはフロントトリガーを活用する方向のようですね。
醒トリガー相当のトリガーは、毎回そう言う扱いをされる運命なのでしょうか。

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評価:4/5

■前トリガー強化

前トリガー限定ですが、トリガーのパワー増加値を+20000に変更してくれます。
前列全てをパンプする前トリガーの効果を引き上げられるのは、かなり強力ですね。

 

確実性はありませんが、ノヴァらしく爆発力に傾倒した優秀な効果だと思います。
その確実性の無さもゲーム中1回程度であれば、《グリット・ベンガル》の効果で確定に変えられますし、楽しそうですね。

 

■お手軽トリプルドライブ&☆増加

CB①と手札1枚でドライブチェックの回数を増加し、なんとしても前トリガーを引こうと言う効果ですね。
単純ながら強力な効果で良いと思います。
たくさん引けば出るだろみたいな頭悪い感じ、好きです。

 

先行時には弱くなるよう、相手[V]がG3以上の時と制限こそついていますが、追加コストの必要も無くあっさりと☆が増える所も良いですね。
ドライブチェックを増加させることにより、要求値も高くなりやすくなっていますし、☆増加と相性は良いですね。

 

やだ、このユニットはどちらの効果も純粋パンプではないので、運が悪い時はただのパワー12000ユニットに成り下がります。
如何に☆が増えようと、要求値が届かなくては意味がありません。
ノヴァは[V]裏にブースト要員を置く事が難しい場合も間々あるので、そこは少々ネックですね。

 

■総括

ノヴァグラップラー版《ペンタゴナル・メイガス》です。

 

☆こそお手軽に増やせますが、パンプはトリガー頼みの運任せで少々安定性に欠けるユニットですね。
しかし、その分嵌った時の爆発力が高く、非常にノヴァグラップラーらしい動きの出来るユニットだと思います。


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評価:3/5

■前トリガーが出ると自己スタンド

前トリガーが出ると自信をスタンドできる単純な効果ですが、前トリガーそのものや《闘拳竜 ゴッドハンド・ドラゴン》の効果と噛み合っていて強力ですね。

 

G2ユニットは単騎でスタンドしても要求値に届かない事もあるのですが、前トリガーでパンプされてしまえばその問題は解決できますし、《闘拳竜 ゴッドハンド・ドラゴン》の効果込みであれば、アクセルサークルに置かなくてもダメージトリガーをケアしたパワー23000ラインも超える事ができます。短いテキストは強い。

 

とは言え、前トリガーが出なければバニラなので、このユニットが役に立つ場面よりもバニラである場面の方が遥かに多そうですね。

 

■総括

R⇒V⇒Rの順でアタックしても前トリガーが無駄にならない稀有なユニットです。

 

巧く扱えれば面白く、強力なユニットですが、トリガーの中でも前トリガーのみと言う非常に狭い所を縫うように引かなければバニラに成り下がる扱い難いユニットでもあります。「蒼翼」よりは随分マシで現実的な範囲に収まっているのが救いですね。
いっそ前12構成とかにしてしまうと気持ちよく殴れるかも知れません。


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評価:4/5

■G2版《闘拳竜 ゴッドハンド・ドラゴン》

《闘拳竜 ゴッドハンド・ドラゴン》と同様に、前トリガーのパンプ値を引き上げる効果ですね。
こちらはG2なので効果量も半減して、パワー上昇値+5000です。
5000刻みだと対フォース相手に妖怪1000足りないが出るので、ありがたみが薄いのですが、そこそこに便利ではありますね。

 

■5ルック固有名称指定サーチ

大正義シャドウパラディン様は1枚消費するだけで山札を7枚見て、2種の中から好きな方を選んで手札に加えられるのに、ノヴァときたら…。

 

覗く枚数にはやや不満がありますが、デッキの安定性を引き上げ、安定して狙ったユニットにライドできるようになる重要なカードですね。
不確定ながらも任意の手札1枚を《闘拳竜 ゴッドハンド・ドラゴン》に変換できるのですから、弱いはずがありません。

 

■総括

前トリガー強化のおまけが付いたライドサポートユニットです。

 

デッキの安定性に寄与する重要なユニットなので、《闘拳竜 ゴッドハンド・ドラゴン》を採用するのであればセットで採用されるでしょう。


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評価:3/5

■前トリガーをデッキトップに仕込む

今回のノヴァはまるでオラクルのような動きをしますね。

 

前トリガーを確定で引けるようになる為、今回の公開カード各種とシナジーがあります。個人的にはニート歴の長い《ガインガインX2》に本気を出させる事ができる点が一番偉いと思っています。

 

このユニット自体はアタッカーとしてもブースターとしても居るだけマシと言うレベルですが、前トリガー前提の1回使い切りであれば単騎アタッカーとしても、ブースト要員としても及第点をあげられますね。

 

■総括

前トリガーをデッキトップに仕込む中々ヤバい奴です。

 

これ単体で見るとそこまでではありませんが、今回の公開カードと組み合わせる前提のユニットなので単体性のには目を瞑りましょう。
《ガインガインX2》を超有能ユニットに変える魔法カードなので、セットで運用したいですね。

ヴァンガード 今日のカード「エレクトリカル・ヘルパー」「ディスペンス・エンジェル」評価


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今回の公開カードはBT07「神羅創星」収録、「エレクトリカル・ヘルパー」「ディスペンス・エンジェル」です。
まさか意味もなくTDの紹介を引っ張るとは…。
もう目玉は見えているのですし、中身が全部わかったところで構わないでしょうに。

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評価:3/5

■相手のダメージ反応疑似CC

このターンに相手のダメージゾーンに新たなカードが置かれているなら、このユニットを自身のダメージゾーンへ置き、1枚回復する効果ですか。

 

相手のダメージゾーンを参照する動きは、今までにない動きですね。
相手のダメージゾーンのカードを置き換える効果が来るのでしょうか?
ダメージゾーンのカードの内容は指定される事が少ないですし、弄る旨味は少なそうですが、表向きのカードを捨てて裏向きで置く事ができればいやらしくて良いですね。

 

ダメージゾーンを弄る以外では、バーンを行いストレートにカードを置くぐらいしか思い浮かびませんが、どういったギミックになるか気になります。
まぁ普通に殴ってダメージを入れる事を想定した効果だったりする可能性もあるので、然程期待はしていません。

 

条件の如何は兎も角、効果の方は優秀ですね。
この効果によって疑似的にCCが出来ます。欲を言えばダメージゾーンのカードは手札に戻したかったのですが、ドロップゾーンから拾ってくる手段がないわけではないので及第点でしょう。

 

■総括

相手のダメージゾーンを睨む新基軸のカードです。

 

そちらを無視してもダメージを与えたターンにCCを行えるユニットとして扱えるので、なかなか優秀だと思います。
今の所必須と言うわけではありませんが、採用圏内ですね。

 

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評価:3/5

■相手のダメージ依存自己パンプ

こちらも上記の《エレクトリカル・ヘルパー》同様に、相手のダメージに反応するタイプの自己パンプですね。
新しい動きがどうなるかは分かりませんが、パンプ値が大きいので、ダメージを通すと後続の要求値が跳ね上がり、ギミックとは関係なく優秀です。

 

■総括

新基軸のゴリラです。

 

エンジェルフェザーはユニットのパワー不足が悩みの一つだったので、緩い条件で大幅なパンプが見込めるユニットは良いですね。
今の所、採用圏内だと思います。

仮面ライダーゼロワン 第2話「AIなアイツは敵?味方?」感想

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harvestfiesta.hatenablog.com

 

 ストーリー

・或人の人間性がヤバい

自社製品が暴走し人を襲ったことについて、政府から捜査員が派遣されてきたのに、そのことについて何とも思っていないかのような対応、さらには唐突にギャグを披露する意味不明な言動。諫でなくともなんだこいつはと思いますよ。

 

社内でヒューマギアが暴れても何故か余裕そうにしていますし、最後の記者会見もテロリストのせいで暴走しました。ヒューマギアは悪くないですとか言われても…。
原因が何にせよ、改善できないのであれば常に暴走のリスクがある事に変わりはありませんよ。
そして真面目な場で意味不明なギャグ。もう空気を読めていないとかそう言う次元ではありません。

 

それはそれとして、忠実に職務を果たし、人間を護る事に喜びを感じているマモルに親愛を示し怪我の心配をするシーンや、暴走したヒューマギアは回復の見込みがなく、破壊するしかないと告げられ、絞り出すような声で決め台詞を告げるところは最高にエモかったです。
ヒューマギアを人間の敵と断じ、怒りと使命感を持って根絶しようとする諫との良い対比になっています。
これで2話とか、控えめに言って最高では? 続きが楽しみですね。

 

・復活のマモル

状態回復は見込めず破壊するしかないと言われ、確かに破壊したはずのマモルが、最後の記者会見の場にしれっと登場しているのは何なんでしょう?
暴走前と同じ場所に黄色いハンカチを巻いているので同一人物のようにも思えますが、ヘッドギアには初心者を示す若葉マークが出ています。
同型の別機体のはずなのですが…或人社長?

 

これは人間に例えるのであれば、双子の兄が死んでしまったので、双子の弟にその人本来の人格人間性を無視して、双子の兄として生きる事を強要している状態ですよ?

 

ヒューマギアをただの物であり、心を持たない道具として扱うのであれば、依然と同型なのだから同じようなものとして扱う事に大きな違和感はありませんが、ヒューマギアを個人として扱う或人がそれをやるのはかなり頭がおかしいです。
スタッフは何を考えているの?

 

・狂犬不和諫

一応、技術顧問の方が上司っぽいのに全く言うこと聞きませんね。
私怨バリバリで行動してますし、こっちはこっちでヤバい奴ですね。

 

しかし、過去の体験、トラウマを鑑みると、その言動もある程度は納得できます。
アレを放置してはいけないと言うある種の義務感、使命感を感じるのも納得できます。
状況的にどうやって生き延びたのか解らないのですが、あの状況から生還できた事に何らかの意図や裏が有ったりするんでしょうか?

 

アクション

・バルカン

ゼロワンと比べるとモチーフを活かし切れていない気がします。
よく見ると犬耳が生えているのですが、ヘルメットの形状からは何のモチーフなのかいまいち伝わりませんし、狼の特性として思い浮かぶものも嗅覚や持久力程度でアクションシーンに活かせるコレと言ったものがありません。
しかも、プログライズキーがウェアウルフアビリティと言っているので、狼ではなく狼男のようです。
何故急に実在しないクリーチャーをモチーフにしたの?
狼男と言われると銀の弾丸をイメージしてしまうので、ある意味では住はお似合いなのですが、銀の弾丸に撃ち抜かれる方ではないですか。謎です。

 

A.I.M.S.ショットライザーもゼロワンドライバーに比べるといまいちですね。
バックルに装着する事を前提としたデザインせいか、銃としてのフォルムが崩れていて可変ギミックもないのにモードチェンジのせいでギリギリ銃に見えなくもない玩具と大差ない不格好なフォルムをしています。
また、待機音もダサい。
ずっと仮面ライダーと言っているのは、何なんでしょう?
ゼロワンドライバーは待機音もギミックもフォルムもあんなにかっこ良かったじゃないですか。何故同じクオリティをショットライザーで出せない!

 

変身シークェンスはカッコ良かったです。
プログライズキーを握りしめた状態から装填するスタイルは再現が難しそうですが、真似したくなるカッコ良さです。
その後のマスクオフ状態が見られる変身シーンも最高でした。
ショットライザーはいまいちですが、変身シーンは非常に良いですね。

 

あとはきちんと距離を空けて、銃を武器としたスタイルである意義を忘れさえしなければ問題ありません。
今回ちょっと近寄り過ぎたと言うか、自分から突っ込んでいったので気を付けて頂きたいものです。
肉弾戦はゼロワンが行うので、それとの対比を描けるアクションシーンを見せて貰いたいですね。
キャラクターとしてもライダーとしても対比になるよう設定されているはずなので、それをきちんと活かせれば理想的です。

 

・バイク

マモルは法定速度もマモル。
バイク戦はノルマなのでしょうが…あんなに疾走感のないバイクシーンならば見せない方がマシだったと思います。