イドゥンの林檎

イドゥンの林檎

カードファイト ヴァンガードやポケモンカード等TCGの最新情報に関する雑記を綴るブログです。主に今日のカードをスタンダード環境下でデッキに採用可能か否かを考察し、1点~5点の5段階で評価しています。

ヴァンガード「クランセレクションプラス Vol.2」収録カードリスト


Amazon/駿河屋

 

全種84種[新規36種+再録48種]
(RRR:84種)

 

RRR 9/84

V-SS10/001 純真の宝石騎士 アシュレイ
V-SS10/002 炸裂の宝石騎士 レイル
V-SS10/003 集約の宝石騎士 モルウィドゥス
V-SS10/004 
V-SS10/005 
V-SS10/006 
V-SS10/007 
V-SS10/008 バトルシスター ふろまーじゅ
V-SS10/009 バトルシスター とらいふる
V-SS10/010 バトルシスター とりはす
V-SS10/011 
V-SS10/012 
V-SS10/013 
V-SS10/014 
V-SS10/015 
V-SS10/016 
V-SS10/017 
V-SS10/018 
V-SS10/019 
V-SS10/020 
V-SS10/021 
V-SS10/022 ドーントレスドライブ・ドラゴン
V-SS10/023 ブレイクブレス・ドラゴン
V-SS10/024 ドラゴンナイト ヒーシャット
V-SS10/025 
V-SS10/026 
V-SS10/027 
V-SS10/028 
V-SS10/029 
V-SS10/030 
V-SS10/031 
V-SS10/032 
V-SS10/033 
V-SS10/034 
V-SS10/035 
V-SS10/036 
V-SS10/037 
V-SS10/038 
V-SS10/039 
V-SS10/040 
V-SS10/041 
V-SS10/042 
V-SS10/043 
V-SS10/044 
V-SS10/045 
V-SS10/046 
V-SS10/047 
V-SS10/048 
V-SS10/049 
V-SS10/050 
V-SS10/051 
V-SS10/052 
V-SS10/053 
V-SS10/054 
V-SS10/055 
V-SS10/056 
V-SS10/057 
V-SS10/058 
V-SS10/059 
V-SS10/060 
V-SS10/061 
V-SS10/062 
V-SS10/063 
V-SS10/064 
V-SS10/065 
V-SS10/066 
V-SS10/067 
V-SS10/068 
V-SS10/069 
V-SS10/070 
V-SS10/071 
V-SS10/072 
V-SS10/073 
V-SS10/074 
V-SS10/075 
V-SS10/076 
V-SS10/077 
V-SS10/078 
V-SS10/079 
V-SS10/080 
V-SS10/081 
V-SS10/082 
V-SS10/083 
V-SS10/084 

ヴァンガード 「クランセレクションプラス Vol.1」収録カードリスト


Amazon/駿河屋

 

全種84種[新規36種+再録48種]
(RRR:84種)

 

RRR 31/84

V-SS09/001 神装天機 シン・マルクトメレク
V-SS09/002 ホーリーロード・エンジェル
V-SS09/003 パーシステンス・エンジェル
V-SS09/004
V-SS09/005
V-SS09/006
V-SS09/007
V-SS09/008 幻惑の魔女 フィアナ
V-SS09/009 現の魔女 ファム
V-SS09/010 冷血の魔女 ルーバ
V-SS09/011
V-SS09/012
V-SS09/013
V-SS09/014
V-SS09/015 スペクトラル・デューク・ドラゴン
V-SS09/016 黒竜の騎士 ヴォーティマー
V-SS09/017 漆黒の先駆け ヴォーティマー
V-SS09/018 黒鎖の進撃 カエダン
V-SS09/019 黒鎖の堅陣 ホエル
V-SS09/020
V-SS09/021
V-SS09/022 
V-SS09/023 恐喝竜 スピノイクストート
V-SS09/024 サベイジ・シューター
V-SS09/025
V-SS09/026
V-SS09/027
V-SS09/028
V-SS09/029 幻夢の六花 シラユキ
V-SS09/030 氷牙姫 ツララヒメ
V-SS09/031 見習い妖怪 ササメユキ
V-SS09/032
V-SS09/033
V-SS09/034
V-SS09/035
V-SS09/036 ドラゴニック・カイザー・ヴァーミリオン ”THE BLOOD”
V-SS09/037 スパークアロー・ドラゴン
V-SS09/038 サンダーヴァレット・ドラゴン
V-SS09/039
V-SS09/040
V-SS09/041
V-SS09/042
V-SS09/043 星輝兵 カオスブレイカー・ドラゴン
V-SS09/044 両断の星輝兵 ジルコニウム
V-SS09/045 星輝兵 クレイビングクロー
V-SS09/046
V-SS09/047
V-SS09/048
V-SS09/049
V-SS09/050 邪神司教 ガスティール
V-SS09/051 ポイゾニック・アブダクター
V-SS09/052 アイアンハート・アサシン
V-SS09/053
V-SS09/054
V-SS09/055
V-SS09/056
V-SS09/057 時空竜 タイムリーパー・ドラゴン
V-SS09/058 スチームガンナー ザイード
V-SS09/059 ロストギアドッグ エイト
V-SS09/060
V-SS09/061
V-SS09/062
V-SS09/063
V-SS09/064
V-SS09/065
V-SS09/066
V-SS09/067
V-SS09/068
V-SS09/069
V-SS09/070
V-SS09/071 蟲毒怪人 ヴェノムスティンガー
V-SS09/072 挟撃怪人 イントルードシザー
V-SS09/073 怪人紳士 ハイクラスモス
V-SS09/074
V-SS09/075
V-SS09/076
V-SS09/077
V-SS09/078
V-SS09/079
V-SS09/080
V-SS09/081
V-SS09/082
V-SS09/083
V-SS09/084

 

 

ヴァンガード 「恐喝竜 スピノイクストート」評価


Amazon/駿河屋


今回のカードはSS09「クランセレクションプラス Vol.1」収録「恐喝竜 スピノイクストート」です。

ああ、良いですね。やはりたちかぜはこうでなくては。

 

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 評価:5/5

■捕食してコール

【自】【《V》/《R》】:ヴァンガードにアタックした時、【コスト】[CB①、他のリアガードを1枚退却させる]ことで、1枚引き、このコストで退却させたユニットの武装ゲージから1枚まで《R》にコールする。そのコールされたユニットに。、あなたの山札を上から1枚武装ゲージとして裏で置く。

 

とても良いですね。

雑に1ドローが付いているので損失がありませんし、退却させたユニットも武装ゲージからのコールで取り戻せるのでCBこそ必要ですが、使い得です。

捕食対象が餌用のユニットでなくとも機能する点が便利ですし、きちんと対象を選別し、「連隊竜 レジオドン」か「激走竜 ブルースプリント」を捕食すれば2面一気に立てられ、連パンも捗ります。

 

出てきたユニットにもきちんと武装ゲージを置けるので「帝竜 ガイアエンペラー」のパンプを受けられますし、ちゃんとしてますねぇ。

 

■総括

武装ゲージからの連パンギミックを持ったG2ユニットです。

 

カウンターコストの競合が若干気にかかりますが、《R》1体をコストに1ドロー&1体コールできる効果は変換効率が良く優秀ですね。

コールされたユニットにもきちんと武装ゲージを置けるので、捕食対象の武装ゲージを「サベイジ・シューター」であらかじめ整えておけば数珠繋ぎにしてさらなる連パンも狙えますし、優秀で良いですね。

ギガノブレイザーにも期待が持てます。

 

 

ヴァンガード 「サベイジ・シューター」評価


Amazon/駿河屋


今回のカードはSS09「クランセレクションプラス Vol.1」収録「サベイジ・シューター」

サベイジシリーズ、偶に追加されますが、たちかぜは恐竜オンリーでやって欲しいので個人的にはノイジーで好きではありません。

イラストとテキストが噛み合っていないのでフレーバーテキストも迷子ですし、実に勿体ない。

 

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評価:4/5

■《V》登場時1枚コール

【自】【《V》】:登場時、【コスト】[SB①]することで、1枚引き、あなたの手札を1枚《R》にコールする。そのコールされたユニットに、あなたの山札を上から1枚武装ゲージとして裏で置く。

 

《V》に登場するだけで1枚アドバンテージを得られるのは良いですね。

コストがソウルブラストなのでカウンターコストと競合せず、0ダメージでも使える点が偉いです。

おまけに武装ゲージまでつくのであれば、ほぼほぼ文句はありません。

コールするかどうかを選択できればもっと良かったのですが、十分に優秀ですね。

 

■ドロップから1枚を武装ゲージに

【起】【《R》】:【コスト】[このユニットを【レスト】する]ことで、武装ゲージを持たないあなたのリアガード1枚に、ドロップゾーンから1枚武装ゲージとして裏で置く。

 

素晴らしいですね、こう言う効果が欲しかったのです。

 

これで漸く能動的に武装ゲージの質を高める事ができます。

自身を捻るだけでドロップから武装ゲージを付けられるのが兎に角偉いです。

これまで運任せだった武装ゲージを恣意的に配置できるため、より「連隊竜 レジオドン」「激走竜 ブルースプリント」の捕食連パンが使いやすくなります。

また武装ゲージの発生元がドロップゾーンなので、山札を消費せずにゲージを付けられる点も良いですね。

 

ただ武装ゲージを持たないリアガードしか対象にできない点は残念です。

この制限のせいで、使い難い印象が拭えません。

それを補って余りある優秀さですが、やはり制限が邪魔です。

 

■総括

《V》登場時のアドバンテージ確保効果と、武装ゲージ付与効果をもったG1ユニットです。

 

《V》効果はよくあるアドバンテージ確保効果ですが、コスト競合が起こり難いSCで使用でき、《R》を1枚増やしつつ武装ゲージを付けられる点が偉いです。

 

《R》効果は待望の任意のカードを武装ゲージに置く事ができる効果ですね。

既に武装ゲージを持っているユニットに付けられないと言う欠点こそありますが、それを差し引いても非常に有用な効果です。

 

 

ヴァンガード 「邪神司教 ガスティール」評価


Amazon/駿河屋


今回のカードはSS09「クランセレクションプラス Vol.1」収録「邪神司教 ガスティール」です。

カオブレ同様、ギフトがありませんね。

それを最初にやっていれば設定に沿っていて面白いなと感じたのですが、今更やられても特に理由もなくギフトの付いていないカードが大量にいるので何とも。

 

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評価:4/5

■1ドロー&追加効果

【自】【《V》】:あなたのバトルフェイズ開始時、【コスト】[CB①] することで、1枚引き、あなたのソウル5枚につき、相手は以下から1つ選ぶ。あなたはそれらを望む順で行う。 (同じものは選べない) 

・そのターン中、あなたの前列のユニットすべての★+1。

・そのターン中。相手のヴァンガードのパワーを1になるまで増減させる。

・そのターン中、相手の【自】能力はすべて発動しない。

・相手は自分の手札を1枚選び、ダメージゾーンに裏で置く。

 

バトルフェイズ開始時に1ドローし、そのご各種追加効果を相手が選択する効果です。

1ドローのタイミングが遅い点、ドローが強制である点が若干不便ですが、「終焉のゼロスドラゴン ダスト」の効果を使えるのは優秀ですね。

 

ソウル5枚毎に相手が選択する形式なので、2種~3種ぐらいは順当ライド時にも使えるでしょう。

バーンダメージを目指したいので、早々に20枚溜めるか、既存のデッキのフィニッシャーとして20枚溜ったら降臨する運用方法が主でしょうか。

 

前列すべての★+1

《V》を含めた前列全ての★が増えるのは強力ですね。

フォースⅡ3枚分の価値と思えばかなりお得です。

《V》スタンドや《R》スタンドがあれば尚良かったのですが、それらがなくともスタンであれば十分に優秀です。

あとは何とかして要求値さえ確保できれば良いのですが、その点は下記の効果や周りのフォローに委ねるしかありませんね。

 

相手《V》のパワーを1に

絆の根絶者 グレイヲン」等が持つデリートの下位互換ですね。

1残ってしまうデリートの下位互換とは言え、前列全てがパワー+15000されるようなものなのでこちらも優秀です。

上記の★増加と併せて発動する事ができれば、かなり頼りになりそうです。

 

【自】能力が発動しない

要するに守護者封じですね。

あればあっただけ嬉しいですが、特に対プロテクトには非常にありがたい効果です。

上記二つとの相性も良いですね。

 

ただ、パワーが増えるわけではありませんし、これ単体では然程強くはありません。

2種選択なら、★+1と自動封じを選択し、普通に数値で守るだけで対処されてしまいそうです。

 

ハンデス&1点バーン

4つの中で最も嫌らしい効果です。

相手の手札を奪いつつ、それをダメージにする効果と言うだけでも嫌な感じですが、ダメージに置くカードは裏向きで置かれ、カウンターブラストとして利用する事もできませんし、減った手札を補填するような効果もありません。

普通に1枚分のディスアドバンテージを強いる以上に悪辣な効果で非常に良いですね。

さらに通常バーン効果に設けられている5点以下の時の制限も取り払われています。

 

■総括

終焉のゼロスドラゴン ダスト」の効果をコピーして帰ってきた猊下です。

 

ソウル5枚毎に1種なので9枚以下ではあまり役に立ちませんが、2種・3種と発動できる状態になればかなり嫌らしい能力を発揮できる優秀なユニットです。

 

ただ自力でソウルを溜める術を持たないので、どちらかと言うとメイン《V》として順当ライドを狙うよりは既存のテーマにフィニッシャーとして据える感じになると思います。

 

 

ヴァンガード 「ブレイクブレス・ドラゴン」評価


Amazon/駿河屋


今回のカードはSS10「クランセレクションプラス Vol.2」収録「ブレイクブレス・ドラゴン」です。

 

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 評価:3/5

■殴って消える

【自】【《R》】:アタックしたバトル終了時、このターンに相手のリアガードが退却しているなら、【コスト】[このユニットを退却させる] ことで、1枚引く。

 

アタック終了後に自己退却して1ドローする効果ですね。

この手の効果持ちはそこそこ存在しますが、敵陣退却条件が付いているので類似系統の中でも若干使い難いかなと感じます。

コストが自己退却である点も残念です。

消える先がソウルであれば無駄がなかったのですが、致し方なし。

 

とは言え、効果そのものはそこそこ強いので悪くはありませんね。

 

■ライドされた時、焼き効果or1ドロー

【自】:ライドされた時、相手のリアガードを1枚選び、退却させる。退却させなかったら、1枚引く。

 

こちらもよくあるライドされた時にアドバンテージを得る効果ですね。

かげろうらしく焼き効果を使えるのも良いですし、焼きを警戒して序盤に展開していなければ1ドローできます。

どちらも便利なのでどちらに転んでもsンがない所は良いですね。

しかし、欲を言えば焼きか1ドローをこちらで選択できる形が望ましかったです。

 

■総括

アタック後1:1交換と、ライド時1アド取得効果を持ったG2ユニットですね。

 

どちらの効果も便利なので悪くはないと思います。

しかし、敵陣退却条件が付いていたり、ライド時能力を任意で決定できなかったりと、やや扱い難い面が目立ちます。

便利ですが、どんな軸にも欲しいと言う感じではありませんね。

ヴァンガード 「アイアンハート・アサシン」「ポイゾニック・アブダクター」評価


Amazon/駿河屋


今回のカードはSS09「クランセレクションプラス Vol.1」収録「アイアンハート・アサシン」「ポイゾニック・アブダクター」です。

月曜日が休みだったので、久しぶりの2枚公開ですね。

 

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評価:4/5

■SC&条件付きCC

【自】【《R》】:アタックかブーストした時、SC①してもよい。SCし、あなたのソウルに「アイアンハート・アサシン」が3枚なら、CC①。

 

割と良いですね。

アタック・ブースト時なのでタイミングは若干遅めですが、序盤から使用可能で、維持すれば恒常的に利用できるSC要員と言う所が良いです。

コストもかかりませんし、「深魔幻皇 ブルブファス」等で条件を整えてやればCCまでできて便利です。

追加効果の発動条件は厳しいですが、ソウルに同名3枚は既定路線ですし、若干使い難くはありますがダクイレであればなんとか扱えそうです。

 

■先駆

【自】:ライドされた時、このカードを《R》にコールしてよい。

 

効果①で条件さえ満たせば恒常的にSC①・CC①を行えるので、《R》に登場できる効果は悪くありませんね。

「してもよい」なので、ソウル条件を満たすために出さない選択肢も取れますし、まずまずだと思います。

 

欲を言えば、ライドした時と非常に限定的なので、もう少しおまけがあっても良かったかなとは思います。

 

■総括

先駆に似た自己コール効果と、アタック・ブースト時にSC・CCを行う効果を持ったG1ユニットです。

 

序盤からソウルを溜める事ができ、ソウル条件付きでCCも行える効果が使い切り出ない点が良いですね。

ソウル条件も「深魔幻皇 ブルブファス」「エンブレム・マスター」「ポイゾニック・アブダクター」等でサポートできるので満たせなくはありませんし、便利なカードなので採用圏内だと思います。

 

 

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評価:5/5

■山札から2枚ソウルイン、1枚コール

【自】【《V》/《R》】:登場時、【コスト】[CB①、手札を1枚捨てる]ことで、あなたの山札からグレード2以下の同名のノーマルユニットを3枚まで探し、その中から2枚をソウルに置き、残りを《R》にコールし、山札をシャッフルする。

 

深魔幻皇 ブルブファス」「エンブレム・マスター」系列の同名カードをソウルに揃える効果ですね。

同名をソウルに溜められる点はなかなか良いですが、なによりも山札から任意のG2以下のユニットを確定でサーチ&コールできる点が素晴らしいですね。

ヴァンガードでは非常に珍しい汎用確定サーチカードです。

 

ソウルに仕込める枚数が2枚と若干少ない点はやや気にかかりますが、「ヴァリアンツ・シャットアーム」等の条件を満たしつつ場に出せるのは便利ですね。

ヴァリアンツ・ハードレッグ」もそろそろ刑期を終えて、娑婆に帰って来て良い頃ではありませんか?

 

■総括

ヴァンガードでは滅多にお目にかかれない汎用確定サーチカードです。

 

G2以下のノーマルユニットと言う制限こそありますが、任意のユニットのサーチと、ソウルへの仕込みを同時にこなせる点が偉いですね。

ソウルに同名カードを複数枚要求するユニットが扱い易くなりますし、そちらを無視してその時々で盤面に必要なユニットをデッキから引っ張ってくる銀の弾丸のような動きもできますね。

 

どんな軸にでも居場所を作れる優秀なカードだと思います。

 

 

仮面ライダーセイバー 第17章「古の使者は、光か影か。」感想

 

 

ストーリー

■なんでこんなことに

誰にも相談せずカリバーの言葉をあっさり信じ込んで、組織への不信を倫太郎の前で言っちゃったからですね。

せめて大奉寺さんか尾上さんと事前に相談していれば、こんなに拗れる事もなかったでしょうに。

飛羽真以外のメンツが、飛羽真よりも玲花を信用しているのもマイナスですね。

 

■飛羽真、帰宅

あの状況の直後に、尾上さんら組織の人間も訪れるいつもの屋上で黄昏。

倫太郎が場所を把握しており、ノーザンベースから直通の扉もあるのに、何故かなんの警戒もせず帰宅。

普通、自宅やその周辺には既に待ち伏せや追手が居ると考えませんか?

 

特に蓮くんは、野郎ぶっ殺してやる!って感じで激怒していたのに、むしろ何故自宅で剣持って待ち伏せていないのか不思議なくらいです。

 

想像力が足りないよ。

 

あと、いかに芽衣さんが屑とは言え、女性を盾にするのはやめましょうね。

 

■片付けろ

ユーリ、君は、もしかして、片付けが面倒だから話を逸らし続けているだけでは?

 

ご飯のお皿をひっくり返してしまった犬みたいなムーブですね。

悪い事をしたのは解っているけれど、怒られるのが嫌だから僕関係ありませんみたいな顔をするんですよね。

 

そもそも本を読むだけならあんなに散らかす必要はないはずですが、どういう意図があるのでしょう?

謎のキャラ付けです。

 

■俺の賢人君

お、おぅ…。

俺のってどういうニュアンスなんだろう。

まぁ蓮君だし、仕方ないかな?

 

心が千々に乱れ倫太郎や尾上さんに食って掛かる真面目なシーンに、さらっとぶっこんで来たので驚きました。

この一言だけで蓮君のキャラが出るのズルいなぁ。

 

■ソフィア様がいてくれたら

今更?

最初に消えた時には殆ど気にしていなかったのに?

今回も捕まっているから心配だとか、助けに行こうと言う話ではなく、いてくれたら助けてくれるのにみたいなニュアンスですよね?

捕まっていると聞いた相手の心配もせずに縋ろうとするって…。

 

飛羽真が裏切ったかどうかをベースに戻って口論している暇があるなら、ソフィアを救出に行けば良いのでは?

 

そもそもソフィアがいたからどうなると言うのか。

 

■とりあえず火炎放射

飛羽真くん、なにやってるんですか?

凍ったから温めて溶かそうと思うのは解りますが、それで人間を直接火炙りにしようと思うのは最高にイカレてますね。

編集長を斬り殺しそうになったことにはショックを受けているのに、焼き殺そうとした人については何とも思っていないのも気になります。

 

どや顔でメギドじゃないとか言ってる場合ではありません。

そんな事やっているから、メギドの被害が広がってしまうんですよ。

 

■カリバーはもういない

カリバーを倒したらメギドの活動を終わりと言うのはちょっと理解できません。

飛羽真くんの中では、カリバーはメギドの指導者なんでしょうか?

 

一体、彼の脳内ではどのようなストーリーになっていたのか。

 

■最光変身

再戦時の変身はそうでもありませんが、今週最初の変身はライドブックの開閉、ベルトの展開、ライドブックの装填、どれもやけに不慣れな感じでもたついていて気になりました。

特にライドブックの装填は、がっつり下を向いてベルトを見ながら行いつつも若干失敗しているので、非常に悪目立ちしています。

あんなに不格好な変身は初めて見ました。

最初期の仮面ライダーローグ以下です。

 

普通、そういう場合はベルトのアップ等にして手間取っている所を映さないようにするものですが、何故撮り直したりもせず、手際の悪い不慣れな感じのまま変身させてしまったの?

 

1000年のブランクを再現した感じですか?

 

 

アクション

■最光シャドー

見た目はカッコイイですね。

実態がない扱いらしく、うっすらと背景が透けている所も悪くないと思います。

影らしく伸びたり、本体の陰に潜ったりして動きに特色もありますし、ユニークで良いですね。

剣だけで動いていた状態よりもアクションが見やすくなっているので、こちらの方が好みです。

 

ただ、剣だけでも普通に戦えるので、わざわざ自身を装備して戦うシャドーを出す意味を見出せません。

本体はセイバーが使い、シャドーはフォームチェンジでもして別の武器ないし素手で戦う感じにでもなるのだろうか。

 

 

魔進戦隊キラメイジャー 第38話「叔父の月を見ている」感想

 

ストーリー

■虫歯に蝕まれている

虫歯邪面師の回なので、敵も味方も歯の付く慣用句を多用しており、台詞回しがユーモラスで良かったです。

「虫歯になってから歯を磨いても遅いんだよ!」とか「虫歯予防は普段の歯磨きから」とか、言っている事がいちいち正論で面白い。

 

子供たちに歯磨きの大切さを教える良いエピソードでしたね。

 

■ヨドン皇帝弄り

ヨドンナがクランチュラにヨドン皇帝ネタで弄られるの面白すぎでしょ。

自分で自分に命令しているとか言っちゃいけません。

ヨドンナに意思を伝える術がアレしかないのです。

 

虫歯邪面と言い、クランチュラと言い、今回は台詞回しが小気味良くて楽しい回でした。

 

■宝路

ライティングのせいか目が怖いなぁと思ったら、幻覚回でした。

CARAT基地に帰って来てからも目に光がなくて怖い感じでしたが、あれはCGでの加工か、或いはコンタクトとかでしょうか?

 

態度も普段と違って素っ気ない感じですし、巧く違和感を出してくるものですね。

 

■ガルザ

裏切る前にも義理とは言え息子を殺そうとしているじゃないですか。

 

え、そんなのに裏切られて国を滅ぼされたんですか?

オラディン王、無能過ぎません?

裏切りを予見できない要素がないでしょう。

これ、オラディンが阿呆なので気付いていないだけで、もっと以前から何度も馬脚を現していたんじゃなかろうか。

 

アクション

■グラジュエル

普段はシャイニーブレイカーを使っている宝路が、剣を持って長めの尺での殺陣をするのは新鮮ですね。

 

エフェクトも相まって、大振りの太刀筋が綺麗で良いです。

最後の奪刀からの二刀流での寸止めもカッコイイです。

BGMに専用曲が流れているので尚の事テンションが上がります。

個々人の見せ場でそのキャラのテーマ曲が流れる演出は、やはり何度見ても良い。

 

 

ヴァンガード 「ドラゴニック・カイザー・ヴァーミリオン ”THE BLOOD”」評価


Amazon/駿河屋


今回のカードはSS09「クランセレクションプラス Vol.1」収録「ドラゴニック・カイザー・ヴァーミリオン ”THE BLOOD”」です。

 

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評価:4/5

■前列攻撃&自己パンプ&ドライブ+1&条件付き★+1

【起】【《V》】【ターン1回】:【コスト】[CB①、手札をソウルに置く] ことで、そのターン中、このユニットのパワー+5000/ドライブ+1し、このユニットがアタックする際、相手の前列のユニットすべてとバトルする。このコストで「ドラゴニック・カイザー・ヴァーミリオン」をソウルに置いたら、さらにパワー+10000/★+1。

 

CB①と手札1枚で前列攻撃とドライブ+1ですか。

ドラゴニック・カイザー・ヴァーミリオン」を踏襲した純粋強化と言った趣の効果ですね。

 

手札コストは追加効果の条件と効果②への仕込みになりますし、損失分はドライブ+1で相殺されているので、ほぼほぼCB①のみの感覚で使用でき、3ドライブでトリガーにも期待できます。

きちんとパンプが付いているので追加効果を出さずとも単騎でフォース《V》に届く点も良いですね。

 

さらに手札コストが「ドラゴニック・カイザー・ヴァーミリオン」ならば、パンプ値が増加し、★も増えます。

条件が固有名称指定ソウルインと厳しいからか他の制限がなく、先行3ターン目から単騎27000/★2で殴れるのは魅力ですね。

なかなか優秀ではないでしょうか。

 

問題のコストは「マイティボルト・ドラグーン」、「サンダーヴァレット・ドラゴン」、自身の3ドライブで掻き集めましょう。

 

■自爆&ドライブ追加

【起】【《V》】:【コスト】[「カイザー」を含むカードをSB①] することで、そのターン中、このユニットのドライブ+1。そのターン終了時、このユニットに1ダメージ。

 

ターン制限のないドライブ追加効果ですか、面白い。

こちらは自身を含む「カイザー」指定なので効果①よりは緩い条件ですね。

再ライド、自身の効果①、「スパークアロー・ドラゴン」の効果でソウルに仕込み、ファイナルターンに効果①と併せてドライブマシマシにすると楽しそうです。

 

【★】トリガーを集めて叩き込むのも良いですし、「スパークアロー・ドラゴン」のスペライで増えたアクセルを活用するために【前】トリガーに全振りするのも面白いですね。

 

そして、デメリットの1点ダメージ。

複数回起動するとその分だけダメージが増えますが、発動はエンドフェイズなのでファイナルターンであれば関係ありません。

コスト的にもデメリット的にも、恒常的に使って攻めていこうと考える人はいないでしょうし、詰め用の能力ですね。

 

エンドフェイズ発動なのでそれまでにゲームが終わってしまえば何度重ね掛けしようともデメリットを無視できますが、自爆ダメージでのトリガーに期待して効果を使用できない点が少々勿体ないようにも感じます。

回復しなくても良いから、エンフェのようにダメージ分もトリガーチェックしたかった。

 

■総括

自己パンプして数値と★を増やして殴り勝つ。

単純で豪快な効果を持ったカードですね。

 

効果①は前列攻撃にパンプとドライブ+1が付き、追加効果なしでもそこそこの性能。

追加効果の条件が固有名称指定ソウルインと少々厳しいものがありますが、効果②への繋ぎと言う側面も強く、然程気になりませんね。

 

効果②のドライブ追加効果も詰め用の効果としては優秀です。

自爆してしまうデメリットがあるので小出しにして毎ターン起動しようと思うと厳しいですが、機を見て一気に吐き出す分には問題ありません。

 

サンダーヴァレットを見た時点ではその性能に懐疑的でしたが、旧版を踏襲しつつもきちんと勝てる性能をしているので、これならば使ってみたくなりますね。

 

 

【GBM】襲来!リジェクテッド ~クイーン~ HELL攻略

 

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襲来!リジェクテッド のラスト、クイーン編です。

 

前回のパラディンも敵NPC専用の凶悪なスペックをしていましたが、今回のギミックも敵専用で実に卑怯で羨ま妬ましいスペックです。

あの永続カウンターを味方のカウンター持ちにも寄越せ。特にダルタニアン。

アトスのカウンターも被ダメージ依存、低倍率、持続時間も極僅かなので何とかして頂きたい所。

 

 

今回のギミックは、15・18の道連れカウンター持ちマジシャンバグ程度で難易度は然程でもありません。

 

対処法は概ね3つ。

1.早々に横2マス攻撃で一人を生贄に差し出して処理する。

2.無視して全てが片付いてから処理する。

3.ホームズのカウンターで焼く。

 

 

ミヤザワが居れば無視しても良かったのですが、持っていないのでアクタガワをリリースして早々に処理する形にしています。

 

編成はこんな感じです。

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テイル・ハンナでバフを盛ればアクタガワでも確殺できます。

カウンター持ちのマジシャンバグさえ処理してしまえば、その他は特に脅威ではありません。

 

残りのマジシャンが縦範囲で噛み合いが悪く、無駄にターン数はかかってしまいますが、一応75ターン以内、戦闘不能1人には終わります。

 

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中央を効率よく落とせれば盾は一人外せそうです。

やはりミヤザワか。

 

 

ヴァンガード 「スパークアロー・ドラゴン」評価


Amazon/駿河屋


今回のカードはSS09「クランセレクションプラス Vol.1」収録「スパークアロー・ドラゴン」です。

 

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評価:4/5

■「カイザー」へ再ライド&退却時バインド

【起】【《R》】:「カイザー」を含むあなたのヴァンガードがいるなら、【コスト】[SB①、このユニットを退却させる]ことで、山札から「カイザー」を含むカードを1枚まで探し、【スタンド】でライドし、山札をシャッフルし、そのターン中、相手のリアガードが退却する際、退却するかわりにバインドする。この能力は同名カードを含めて各ターン1回まで使える。

 

Gを飛び越してはくれませんが、自身を退却させることで特定のユニットへとライドする、シャドパラの「結氷の魔女 ベンデ」に似た効果ですね。

 

ヴァーミリオンからBLOODへのスペリオルライドを行う事を主眼とした効果に見えるので、BLOODはソウルにヴァーミリオンを要求する感じでしょうか。

或いは「カイザー」指定SBかも知れませんね。

とりあえず、この効果によってBLOODの使い勝手が上がるであろうことは想像に難くありません。

 

起動効果でのスペリオルライドなので、《V》アタック回数こそ増えませんが、アクセルサークルを追加取得することで《R》アタック回数を増やす事ができる点が良いですね。

 

また退却をバインドに変更する効果も、ドロップゾーンからの再利用を防ぐことができるので一部のギアクロ以外には概ね有利が取れて便利です。

こちらも無為についているわけでは無いと思うのでBLOODの効果と何某か関わりがあるのでしょう。

最悪、何の関連がなくとも「ライジング・フェニックス」の蘇生には使えます。

 

問題は不確定サーチの「サンダーヴァレット・ドラゴン」を含めても8枚しか積めない点です。

まさか素のヴァーミリオンで1ターン凌ぐわけにもいきませんし、サンダーヴァレットは成功率に若干の不安があります。

この不安定なギミックを御する必要があると言うのがネックですね。

 

■総括

「カイザー」専用スペライ要員です。

 

通常ライドと併せて1ターンにアクセルを2つ獲得できるので、スペライ効果はなかなか優秀ですね。

恐らくヴァーミリオンがソウルにあることが肝要なのでしょうし、ギミックとしては悪くないと思います。

 

あとはこのサーチ手段に乏しいG2ユニットを如何にして引き込むかだけですが、サンダーヴァレット以外にも手段も欲しかったですね…。

 

 

ヴァンガード 「サンダーヴァレット・ドラゴン」評価


Amazon/駿河屋


今回のカードはSS09「クランセレクションプラス Vol.1」収録「サンダーヴァレット・ドラゴン」です。

ヴァレット」&「サンダー・ドラゴン」の新規ですね。

「サンダーヴァレット」の新カードが、本家より先にヴァンガードで出るとは。

 

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 評価:4/5

 ■固有名称指定サーチ

【自】【《V》/《R》】:登場時、あなたの山札を上から5枚見て、「ドラゴニック・カイザー・ヴァーミリオン」か「スパークアロー・ドラゴン」を1枚まで公開して手札に加え、山札をシャッフルし、加えたら、手札を1枚捨てる。

 

よくある専用サーチですね。

対象が二種存在するからか確認できる枚数が5枚と若干少なく、手札に加えた場合に1枚捨てる必要があるのは少々残念ですね。

まぁ【《V》/《R》】でのサーチですし、こんなものでしょう。

 

しかし、色々と気になるテキストをしていますね。

BLOODではなく通常のヴァーミリオンを固有名称指定しているので、BLOODが「ドラゴニック・ヴァンキッシャー “FULLBRONTO”」のようにヴァーミリオンとして扱う効果を持っているのか、ヴァーミリオンを下敷きにする必要のある効果をしているのか、或いは手札コストにでもするのか。

 

どのような形になるにせよ、素のヴァーミリオンを必要とすると言うだけで少々厳しいものを感じます。

BLOODがよほどぶっ壊れた効果をしていない限り、どうにも明るい未来が見えません。

 

また、後日公開されるであろう「スパークアロー・ドラゴン」と言うカードも気になります。

その辺りが見えないので、いまいち強さを実感しにくいですね。

 

■《V》アタックヒット時自己パンプ

【自】【《R》】:あなたのヴァンガードのアタックがヒットした時、そのターン中、このユニットのパワー+5000。

 

ドラゴニック・カイザー・ヴァーミリオン」「サンダーブレイク・ドラゴン」の前列攻撃で複数回アタックを行い、ヒットした分だけパンプする効果ですね。

《V》アタックから前列全てをガードするのは難しいので、複数回の起動もそこそこ現実的だと思います。

上昇値も1回5000ならば悪くありませんし、なかなか優秀ですね。

 

■総括

専用サーチ要員です。

 

【《V》/《R》】で使用可能なサーチ効果は良いですね。

肝心のBLOODが回収できませんが、5枚確認しサーチ後手札1枚破棄する効果なので、ほぼ「月桂の騎士 シシルス」互換と同じ感覚で扱えます。

 

自己パンプ効果は、BLOODが見えないので何とも言えませんが、少なくともヴァーミリオンの前列アタックとは噛み合っているので、自身の効果①と併せてヴァーミリオンのサポートとしては理に適っていると思います。

 

 

ヴァンガード 「星輝兵 カオスブレイカー・ドラゴン」評価


Amazon/駿河屋


今回のカードはSS09「クランセレクションプラス Vol.1」収録「星輝兵 カオスブレイカー・ドラゴン」です。

クレイの外来種なので、クレイの祝福を拒絶しギフトがないと。成程。

ギフトアイコンを持たない理由がキャラクター性に関連付けられていて、なかなか面白いですね。

では、その他のクランの祝福欠乏症共も、拒否してるからですか?

なんなん?

 

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評価:5/5

■呪縛カードがあればパンプ

【永】【《V》/《R》】:あなたのターン中、相手の呪縛カードがあるなら、このユニットのパワー+10000。

 

非常に雑な条件での大幅パンプ効果ですね。

条件を満たすのは容易でしょうし、上昇値も大きいのでフォースを持たないカオスブレイカーにとっては重要です。

 

簡単に単騎23000になれるのでフォースが付いていない不利は殆ど感じませんね。

ジルコニウムのお陰で★2にもなれますし、《V》に限って言えばギフトがないは点然程気にならないと思います。

 

【《V》/《R》】効果なので、再ライドする旨味が全く無いこのカードが手札でダブついた際にも、《R》に出せばそこそこの打点のアタッカーとして運用できる点も偉いですね。

 

■敵陣呪縛&フォース付与

【起】【《V》】【ターン1回】:【コスト】[CB①] することで、相手はイマジナリーギフト・フォースを1つ得て、あなたは相手のリアガードを1枚選び、呪縛する。

 

CB①を支払い、相手にフォースを与える事で、敵陣を呪縛する効果ですね。

コスト効率は悪いですが、前後の指定がなく呪縛先もこちらで選択できるのでフォースを与えるデメリットは許容できるでしょう。

与えたフォースはどうせ直ぐに剝奪しますしね。

 

呪縛によって容易に1列を機能不全に陥らせることが可能なので、連パンの苦手なクランには刺さりますね。

他にも後列3枚のレストを必要とする「サンクチュアリガード・ドラゴン」も呪縛が特に刺さります。

 

■解呪反応除去&ドロー&ギフト簒奪

【自】【《V》】:相手の呪縛カードが解呪された時、【コスト】[SB①] することで、その解呪されたユニット1枚を退却させ、あなたは1枚引き、相手は、自分のサークルのマーカーか手札のプロテクトを合計2つ除外し、除外したマーカーとプロテクト1つにつき、あなたはイマジナリーギフト・フォースを1つ得る。

 

多いわ。

カオスブレイカーレらしい解呪反応の除去&1ドロー効果に、ギフト破壊と不正受給がセットで付いてくるハッピーセットです。

SB①で除去とドローを行えるだけでも1度に2アド稼ぐ高効率効果なのに、さらにギフトの簒奪まで行えてしまいます。

地味にターン制限がないので、複数体を解呪すればその分だけ除去効果を使える点も良い。

 

元のカードを鑑みれば解呪するのも得策では無い事は解っていましたが、折角の汎用解呪カード「水神護符 “呪浄渦洗”」がデメリットしかないのはちょっと面白いですね。

 

そしてギフトの簒奪効果。

相手のギフトを除去しつつ自身のフォースに変換する実に酷い効果ですね。

 

場のフォースを消すだけで要求値ないし、★が減って負担がぐっと減りますし、効果②で相手に与えたフォースもこの効果で取り除く事ができます。

この効果とセットで考えればデメリットなしで敵陣呪縛を行えていると言う所が良いですね。

 

手札のギフトも対象になるのでプロテクトⅠもきちんと消せる点も偉いです。

カオスブレイカーは攻撃回数が増えないので、守護者を刈り取れるのはそれだけで価値があります。

 

そしてアクセルに至っては、ギフトで追加されたサークル上のユニットごと、ギフトを消されてしまいます。

攻撃回数が減るし、《R》も失うしで、踏んだり蹴ったりですね。

アクセルになんの怨みがあると言うんだ。

 

■総括

懐かしのボスキャラです。

 

非常に容易な条件での+10000パンプ、対象を自由に選択可能な敵陣呪縛、そして解呪反応の除去効果。

どれも優秀ですね。

攻撃回数を増やせない点だけは残念ですが、相手の攻撃を呪縛制限しつつアドバンテージを稼ぐ嫌らしい動きは健在で非常に面白そうです。

 

 

ヴァンガード 「純真の宝石騎士 アシュレイ」「炸裂の宝石騎士 レイル」「集約の宝石騎士 モルウィドゥス」評価


Amazon/駿河屋


今回のカードはSS10「クランセレクションプラス Vol.2」収録「純真の宝石騎士 アシュレイ」「炸裂の宝石騎士 レイル」「集約の宝石騎士 モルウィドゥス」です。

 

アシュレイより「導きの宝石騎士 サロメ」をリメイクして欲しかった…。

 

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評価:5/5

■山札スペコ

【自】【《V》/《R》】:アタックしたバトル終了時、【コスト】[SB②] することで、 あなたの山札から「宝石騎士」を含むグレード2以下を1枚まで探し、《R》にコールし、山札をシャッフルする。このユニットが《V》にいるなら、1枚のかわりに2枚まで探してコールする。

 

【《V》/《R》】で使用可能な連パン効果は良いですね。

《V》なら2面上書きして5パン、《R》でも1面上書きで4パンできます。

《R》で使用すれば自身の上に上書きコールできる点を利点にできますね。

 

名称指定&グレード指定こそありますが、ランダムスペコではないので2種存在するG2以下の「宝石騎士」を必要に応じてコールできますし、最大8枚対象が存在し、残弾を補充可能なのでコール対象が途切れる事もほぼ無い点も偉い。

 

重いソウルコストも周りが補ってくれますし、CBを消費せず先行3ターン目からフルスペックで連パンできるのはかなり良いと思います。

G2ユニットが手札以外から登場するので、「独往の騎士 ハーラル」と併せたくなりますね。

ソウルも供給できるので相性が良いです。 

 

■★+1

【自】【《V》/《R》】:このユニットのサークルにあなたの他のユニットが登場した時、【コスト】[CB①] することで、そのターン中、その登場したユニットの★+1。

 

旧版がブレイクライドで★+1していたので、それの再現かな?

パンプが消えているのにCBコストが追加されたので若干割高に見えてしまいますが、★+1は強いですね。

 

推奨通りに「サンクチュアリガード・ドラゴン」と組み合わせるのはなかなか面白そうですし、自身の効果①で《R》のこのカードを上書きして発動する事もできます。

 

■総括

【《V》/《R》】で使用可能な連パンと★+1付与を持つ汎用G3ユニットです。

 

効果①は名称指定とグレード指定こそ付いていますが、デッキに弾さえ残っていれば任意のユニットをコールでき、その弾はG2以下の「宝石騎士」自身で補充可能で扱い易くて良いですね。

 

効果②の★+1も、よくある元々の★が2になる効果ではないのでフォースⅡや他の★2に変更する効果と重複する点が優秀ですね。

コストもCB①と安く、条件も自身の効果①で満たせて自己完結している点も魅力です。

 

どちらの効果にも《V》の名称指定がなく、最低限このカードと「炸裂の宝石騎士 レイル」さえ採用できれば、どの軸にも出張できる点も良いですね。

勿論、「宝石騎士」でデッキを埋められるのであれば、それはそれで歓迎できます。

 

 

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評価:4/5

■残弾補充&SC&自己パンプ

【自】【《R》】:アタックした時、【コスト】[ドロップゾーンからノーマルユニットを2枚山札の下に望む順で置く] ことで、SC①し、そのバトル中、このユニットのパワー+5000。

 

有利な事しか書いてありませんね。

コストでドロップゾーンのカードを山札に戻すことで、アユレイのスペコ対象を補充し、SC①でアシュレイのソウルコストを賄い、自己パンプで要求値を増やせます。

このカードを出し続ける事ができれば、アシュレイのスペコ対象とソウルコストは概ね心配なさそうですね。

 

単騎15000になる点もG2以下を上書きコールして連パンするスタイルとは相性が良いです。

欲を言えばもう少しパンプ値が欲しい所ですが、独力で成しえる事としては高水準なのでこれ以上は望むべくもないでしょう。

 

■他者パンプ

【自】【《V》/《R》】:このユニットのサークルにあなたの他のユニットが登場した時、そのターン中、その登場したユニットのパワー+10000。
 

アシュレイ同様、ライドされるか上書きされた時にパンプを与える効果ですね。

パンプ値がパワー+10000と高いので、このぐらいあれば上書きするのも吝かではありません。

 

効果①の自己パンプは少々物足りなかったので、レイルでレイルを上書きするのはありですね。

フォースを振る余裕がない場合にも、このカードを踏み潰すことでそれと同等の効果を得られると言うのはなかなか便利だと思います。

 

■総括

「宝石騎士」のリソース確保要員です。

 

ドロップゾーンからデッキ内に「宝石騎士」を戻し、ソウルを供給できる効果①が便利ですね。

デッキの圧縮率が下がってしまうのが若干気になりますが、「宝石騎士」以外でもソウルを消費するデッキに手軽に入れられるSC要員として活用できるかも知れません。

 

パンプ効果は《R》上書きでやるには若干微妙ですが、アシュレイの効果で上書きして行く分には然程気になりませんし、優秀な効果だと思います。

もう少しおまけがあっても良かったかなとは思いますが、悪くはないですね。

 

 

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評価:4/5

■残弾補充&SC&自己パンプ

【起】【《R》】:【コスト】[CB①,ドロップゾーンからノーマルユニットを1枚山札の下に置く] ことで、SC①し、そのターン中、「宝石騎士」を含むあなたのユニット1枚のパワー+5000。

 

レイルとほぼ同じ効果ですが、G1版になるだけで随分と使い勝手が悪くなっています。

 

まず、起動効果になっている点が残念ですね。

アシュレイのスペコで呼んだ際に残弾の補充ができません。

回収できる枚数も1枚に減っていますし、CB①必要になっている点も気にかかります。

 

その代わり起動効果なので維持すれば恒常的に使用できますし、「宝石騎士」縛りこそありますが、他者にパンプを振れる点で勝ります。

 

正直使い勝手は劣っていると思いますが、差別化されているのでまぁこれはこれで。

 

■1ドロー

【自】【《V》/《R》】:このユニットのサークルにあなたの他のユニットが登場した時、1枚引く。

 

こっちが本体ですね。

 

ライド、または上書きするだけで1ドローできます。

アシュレイのスペコで上書きすれば、上書きスペコが1:1交換なので、このカードを潰した分だけアドバンテージを稼げます。

 

アシュレイを介さず普通に上書きしても1:1交換ですし、こんな効果がノーコストで使えるのですから、かなり便利ですね。

 

■総括

スペコ効果の下敷きです。

 

アシュレイはあまりCBを使わないので、余ったCBを残弾補充に回せる起動効果を持っているのは、理に適っていると言えます。

ちょっと力不足を感じなくもありませんが、恒常的に使用できますし、悪くはありませんね。

 

効果②は主に上書きコールされると1ドローできる効果ですね。

ノーコストで同じサークルにユニットをコールするだけで1ドローできるので、アシュレイの効果で上書きするのに適しています。