イドゥンの林檎

イドゥンの林檎

カードファイト ヴァンガードやポケモンカード等TCGの最新情報に関する雑記を綴るブログです。主に今日のカードをスタンダード環境下でデッキに採用可能か否かを考察し、1点~5点の5段階で評価しています。

ヴァンガード 「サベイジ・シューター」評価


Amazon/駿河屋


今回のカードはSS09「クランセレクションプラス Vol.1」収録「サベイジ・シューター」

サベイジシリーズ、偶に追加されますが、たちかぜは恐竜オンリーでやって欲しいので個人的にはノイジーで好きではありません。

イラストとテキストが噛み合っていないのでフレーバーテキストも迷子ですし、実に勿体ない。

 

f:id:harvestfiesta:20210114105805j:plain

評価:4/5

■《V》登場時1枚コール

【自】【《V》】:登場時、【コスト】[SB①]することで、1枚引き、あなたの手札を1枚《R》にコールする。そのコールされたユニットに、あなたの山札を上から1枚武装ゲージとして裏で置く。

 

《V》に登場するだけで1枚アドバンテージを得られるのは良いですね。

コストがソウルブラストなのでカウンターコストと競合せず、0ダメージでも使える点が偉いです。

おまけに武装ゲージまでつくのであれば、ほぼほぼ文句はありません。

コールするかどうかを選択できればもっと良かったのですが、十分に優秀ですね。

 

■ドロップから1枚を武装ゲージに

【起】【《R》】:【コスト】[このユニットを【レスト】する]ことで、武装ゲージを持たないあなたのリアガード1枚に、ドロップゾーンから1枚武装ゲージとして裏で置く。

 

素晴らしいですね、こう言う効果が欲しかったのです。

 

これで漸く能動的に武装ゲージの質を高める事ができます。

自身を捻るだけでドロップから武装ゲージを付けられるのが兎に角偉いです。

これまで運任せだった武装ゲージを恣意的に配置できるため、より「連隊竜 レジオドン」「激走竜 ブルースプリント」の捕食連パンが使いやすくなります。

また武装ゲージの発生元がドロップゾーンなので、山札を消費せずにゲージを付けられる点も良いですね。

 

ただ武装ゲージを持たないリアガードしか対象にできない点は残念です。

この制限のせいで、使い難い印象が拭えません。

それを補って余りある優秀さですが、やはり制限が邪魔です。

 

■総括

《V》登場時のアドバンテージ確保効果と、武装ゲージ付与効果をもったG1ユニットです。

 

《V》効果はよくあるアドバンテージ確保効果ですが、コスト競合が起こり難いSCで使用でき、《R》を1枚増やしつつ武装ゲージを付けられる点が偉いです。

 

《R》効果は待望の任意のカードを武装ゲージに置く事ができる効果ですね。

既に武装ゲージを持っているユニットに付けられないと言う欠点こそありますが、それを差し引いても非常に有用な効果です。