【ヴァンガード】 「スチームメイデン バーニ」「インディケイドアロー・ドラゴン」評価
スチームメイデン バーニ
評価:2/5
【自】:このユニットが《R》に登場した時、あなたのソウルが8種類以上なら、【コスト】[CB①]することで、あなたのソウルからグレード1以下を1枚選び、《R》にコールする。10種類以上なら、グレード1以下ではなくグレード4以下を選ぶ。
ソウルスペコ
ソウルに8種でG1以下を、10種以上ならG4以下をソウルからコールできる能力です。
条件は厳しいですが、G4以下をソウルから呼び出せる点は良いですね。
今の所ダークステイツには《R》に呼ぶようなG4はいませんが、「ヴェルリーナ・エスペラルイデア」のような《R》用のG4が出るかも知れませんし、将来性があります。
そうでなくとも、「ケイオス」軸でソウルに入った「冷徹な遂行者 ミカニ」を再利用可能な点は見逃せません。
ネックはやはりソウル条件ですね。
「冷徹な遂行者 ミカニ」を呼び戻すにはソウルが10種必要なので、かなり重いです。
構築段階から種類を散らしておかないと達成は難しいでしょう。
総括
ソウル条件でソウルからのスペコを行うユニットです。
種類を参照しているので、ダークステイツの中でも専用の構築をしなければ軽々には条件を達成できず、ほぼ「ケイオス」軸専用のカードですね。
条件が重い割にコスト効率が良いわけでもなく、爆発的にアドバンテージを稼ぐような能力でもありませんが、「ケイオス」軸にとっては「冷徹な遂行者 ミカニ」を再利用可能なカードと言うだけで一定の価値があります。
インディケイドアロー・ドラゴン
評価:2/5
【自】:このカードが《R》に登場した時、あなたの山札の上から1枚を公開し、公開されたカードと同名のカードがあなたのソウルにないなら、SC①。
ソウルに同名がない場合SC
デッキトップを公開し、ソウルに同名がなければソウルチャージージ。
ギャンブルですね。
「ケイオス」軸はソウルの種類を増やす為デッキ内のカードをある程度ばらけさせた構築となるでしょうし不可能ではないとは言え、ただのSC①に何故こんな条件が?
ソウルに同名があるとデメリットがあると言うわけでもないので、わざわざ同名カードをソウルに入れない効果にして不確定SCとなっている点が残念です。
ソウルに同名がない場合おまけがつく形の方がうれしかったです。
「ケイオス」軸はカード種類を複数種に渡って採用し、SCも多めに入れる必要があるので採用件間とは思いますが、このカードよりも先にG1の「ブレインウォッシュ・スワラー」や「スチームバトラー グングヌラーム」、或いはタイミングが遅くなりますが「セルフィッシュ・エングレイヴァー」「クリムゾン・イクスペラー」を入れるべきだと思います。
総括
デッキトップ次第でソウルを増やせるか否かが決まる不確定SCです。
不安定な効果に加え、SCに成功してもパンプや追加のSC等のおまけがつくようなこともないので優先度は低めですが、カード種類を散らしつつSCを採用したい「ケイオス」軸であれば採用御可能性はありますね。
デッキトップがソウルと被ってしまうとSCを行えず扱い難いですが、幸いソウルと被っても損はしていないので許容範囲でしょう。