イドゥンの林檎

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カードファイト ヴァンガードやポケモンカード等TCGの最新情報に関する雑記を綴るブログです。主に今日のカードをスタンダード環境下でデッキに採用可能か否かを考察し、1点~5点の5段階で評価しています。

ヴァンガード 「ベルベットボイス レインディア」評価


Amazon/駿河屋


今回のカードは「Twinkle Melody」収録「ベルベットボイス レインディア」です。

随分、様変わりしましたね。

 

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評価:4/5

■公開時トリガー扱い 

 【永】【山札】:カードの効果で公開される際、ノーマルユニットではなくトリガーユニットとして扱う。

 

アトランティアの歌姫 イリーナ」「類稀なる才覚 ラウラ」「ハートを独り占め アネシュカ」、ついでに前日の「艶めく独創 ゲアリンデ」の効果で公開された時に、トリガー扱いになることで、このカードが複数枚公開されてしまい不発に終わるのを防げると。

面白い効果ですね。

 

自身の効果ともきちんとフォローしていますし、ハイランダー効果を阻害せず、このカードにきちんとライドできる構築にできるのであれば悪くないと思います。

 

ハイランダー式スペリオルライド

【自】【《V》】:アタックしたバトル終了時、【コスト】[手札を2枚捨てる]ことで、あなたの山札を上から10枚公開し、公開されたノーマルユニットがそれぞれ別名なら、公開されたカードから「ベルベットボイス レインディア」以外を1枚まで【スタンド】でライドし、山札をシャッフルし、そのターン中、そのユニットのドライブ-1。ターン終了時、そのユニットをあなたの山札の下に置き、ソウルからグレード3を1枚【レスト】でライドする。

 

これも疑似超越と言うべきなのだろうか?

アタック終了時に「類稀なる才覚 ラウラ」「ハートを独り占め アネシュカ」のいずれかへのライドを目指す効果ですね。

 

登場時に山札を10枚公開し同名がなければ、それらを望む枚数コールでき累計6回攻撃できるラウラ、同条件で成功時に各種ギフトをそれぞれ1つずつ取得するアネシュカ、どちらに乗っても強いです。

ターン終了時に山札に戻り、G4ユニットのcip効果を使い回せる点もGood.

 

残りのG4の「輝きの新星 イヴ」も素のパワーとトリガー効果2倍があるので、使えなくはないという感じでしょうか。

バトル中にライドしてしまうので起動効果が使用できず、ドライブマイナスとの相性が悪いので選択肢としてはイマイチですね。

 

アトランティアの歌姫 イリーナ」に至っては条件が嚙み合わず、効果が使用できないので乗ってもおいしくありません。

 

G4以外の選択肢だとかなり運が絡みますが、「トップアイドル リヴィエール」も面白いですね。

きちんと効果を使用できれば旧テキスト版リヴィエールのような挙動を再現できます。

 

また「マルチプルシャイン ミラーダ」を間に嚙ませれば、任意のG2ユニットにライドできますし、ミラーダから別のユニットに切り替わることでドライブマイナスのデメリットを打ち消せます。

 

ちょっと考えただけでもこれだけの事ができるので、デッキを考えるのが楽しそうですね。

 

■総括

見た目も効果も大幅に変わったリメイク版レインディアです。

 

まさかまさかのハイランダー軸になっていて驚きはありますが、面白い効果をしていて良いですね。

ランダム性の強いロマン砲寄りの大味な効果ですが、旧版よりも安定していますしロマンとスペックを両立した優秀な効果だと思います。

 

レインディアは昔からイラストが安定していませんし、効果の方はデッキトップを捲って運試しするスタイルなので、改悪と言うほどではないかなと思います。

個人的にはそれなりに固定的に受け止めています。