イドゥンの林檎

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カードファイト ヴァンガードやポケモンカード等TCGの最新情報に関する雑記を綴るブログです。主に今日のカードをスタンダード環境下でデッキに採用可能か否かを考察し、1点~5点の5段階で評価しています。

ヴァンガード 今日のカード「白虹の魔女 ピレスラ」「源泉の魔女 フィクシス」評価


Amazon/駿河屋


今日のカードはBT12「天輝神雷」収録「白虹の魔女 ピレスラ」「源泉の魔女 フィクシス」です。

可愛い、ユニーク。 

 

 

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評価:3/5

■メガブラス

 【起】【《V》】ターン1回:この能力のコストはこのターンにあなたが、「魔術師」か「魔女」を含むリアガードをコールした回数1回につき、SB①減る。

【コスト】[SB⑬]することで、そのターン中、あなたの、「魔術師」か「魔女」を含むユニット全てのパワー+10000し、このユニットの★+1。

 

コスト軽減付きメガブラストですね。

構築次第では前後併せてパワー+20000のパンプをすべてのラインにばら撒く事ができ、さらにこのユニットの★も増えます。

それにフォースが加わるのでパワーライン自体はかなり期待できますね。

まぁここまで膨大なコストを要求するのであれば、前列すべての★を+1しても良かったとは思います。

 

問題はその膨大なコストです。

いくら軽減が付いているとは言え、SB⑬は重い。

フル展開+効果②のバウンスを駆使して6回コールしたと仮定しても、コストを半減する事すらできません。

 

コスト的にも効果的にも最後の詰めに1回撃てれば良い方ですね。

これを常時撃てるように考えるのも面白そうですが、果たして実現可能なのだろうか。

 

■自陣バウンス

【起】【《V》】ターン1回:【コスト】[CB①]することで、あなたの、「魔術師」か「魔女」を含むリアガードを1枚手札に戻す。

 

このユニットのメイン効果、自陣バウンスです。

《R》でも使用可能であればもっと良かったのですが、まぁ所詮Rですからね。

仕方ありません。

 

主に「蛙の魔女 メリッサ」をバウンスし、《R》張り替え効果を再利用するLO戦術で活用できますね。

これまではバウンス要員が「猫の魔女 クミン」のみだったので、さすがにデッキとして難しいなと思ていたのですが、専用&汎用サーチに対応した名称付きG3ユニットの起動効果でバウンスできるのであれば格段にやり易くなります。

LOはアクセルクラン、特に「イザベル」軸に刺さるのが良いですね。

 

蛙の魔女 メリッサ」のソウルコストは名称に拘らなければ何とでもなりますし、名称持ちには「気魂の魔術師 クルート」があるので、そちらでもケアできそうです。

 

或いはCB①に見合うかどうか微妙な所ですが、「白筆の魔女 アーティク」を再利用し、オラクルのように山札操作を駆使するのも面白そうですね。

 

■総括

カテゴリ化した「魔女」デッキのコンボパーツです。

 

フィニッシャーとしての効果も持ちますが、コストが膨大で使い難いのでどうしてもバウンス効果に目が行きますね。

これのお陰で「蛙の魔女 メリッサ」を使ったLOデッキが形になるかも知れません。

cip効果を持つ「魔術師」「魔女」が増えれば、これの価値も上がりますね。

 

 

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評価:4/5

■「魔術師」か「魔女」をサーチ

【自】【《V》/《R》】:この能力のコストはあなたと相手のヴァンガードのグレードが同じなら、『SB①』でも払える。登場時、【コスト】[CB①]することで、あなたの山札を上から4枚見て、「魔術師」か「魔女」を含むカードを1枚まで公開して手札に加え、残りを山札の下に望む順で置く。

 

確認できる枚数が4枚と若干少なめですが、対象が「魔術師」か「魔女」を含むカードと非常に広く、残りのカードでボトム操作を行え、さらに条件付きでコストの代替もできるため優秀です。

現状、治トリガー以外に名称持ちが存在しないので確定ではありませんが、デッキを名称で固めればほぼ確実で1枚分のアドバンテージを稼げますし、「魔女」デッキでは必須ですね。

 

また指定が「魔術師」か「魔女」を含むカードなので、G1守護者の「純白の魔女 ソルティ」を引き込める点も利点と言えます。

 

■総括

「魔女」デッキの潤滑油です。

 

名称サポートのサーチカードですが、対象が「魔術師」か「魔女」を含むカードとVシリーズのカードの中では異例の広さのサーチ範囲が良いですね。

まるで他のカードゲームのカテゴリ専用サーチのようです。

デッキをシャッフルせず、ボトムに送れる点も魅力ですし、この性能を他のサーチにも見習って欲しいものです。