
ストーリー
・アヴァロン
飛羽真がアヴァロンへの扉を開く方法を説明していましたが、結局どういう事だったのでしょう?
なんだかよく解りませんでした。
型を指定された順番で披露するだけで、勝手に本が集まって異次元へ行けてしまったように見えましたが、こんな方法であれば真面目に練習するだけで結構な数の剣士があの空間へ到達してしまうのではないでしょうか?
セキュリティ緩々じゃないですか、あれで誰も到達できないと言うのは無理があると思います。
二冊のドラゴンライドブックがないから、あの空間へ入れてもアヴァロンへの扉は見つけられないと言う事なのかな。
どの程度の歴史があるのかは解りませんが、元々は同じ組織に属するライドブックだったわけですし、過去に二冊のライドブックが揃った状態であの空間へ到達している確率の方が高い気がします。
謎です。
メギド側がわざわざ手間をかけて画策し、アヴァロンへ向かうよう誘導する必要ありましたか?
ライドブックを奪う方が簡単だったのでは…。
・倫太郎の修行パート
う、う~ん。
何も得るものが無く成長もせぬままにあっさりと修業が終わってしまった。
なんだかゴロゴロと転がっていましたが、あれの何がツラく厳しいのか、命を落とす危険があるのか全く解りません。
修行シーンに説得力がないので、その後のパワーアップにもイマイチ達成感がありません。
結局、倫太郎は何を得て、どう変わって、何故同色三冊変身が可能になったのでしょう?
床を転がるのがそんなに大切なの?
そもそも、修行で命を落とす危険があるって
今までは使命を果たす為に必要でも、危険だからやっていなかったって事ですよね。
手を抜いていたみたいでそれもちょっと嫌です。
ただ、師匠の回想を挟んで退屈な修行パートをかろうじて見られるものにしていた点は良いですね。
アレでセリフを言いながら一人でゴロゴロと転がり続けるだけだったら、見ていて苦痛しかありませんでした。
・芽依
芽依さんにも、倫太郎を心配する気持ちぐらいはあったんですね。
原稿を取りに来た時の言動は相変わらず酷い屑っぷりでしたが、その後は運悪く巻き込まれ、捕まって人質にされていただけなので、邪魔ではありますが不可抗力なのでいつもよりはマシです。
通常であれば何故か自分から危険に突っ込んで行き、危険地帯で煩く騒いでいるだけの邪魔な存在ですからね。
それに比べればかなりマシです。
地球と火星の質量ぐらい違います。
今回も足手纏いとして存分に働いていましたが、自発的に危険地帯に踏み込んできたわけではないと言うだけで大分印象が違いますね。
ただ演出は最悪でしたね。
なんであのシリアスな場面でギャグテイストでピンチに陥るのでしょう。
バスター、剣斬もどうでもよさそうに眺めているだけでしたし、芽依さんの周囲は全部見るに堪えないほど酷い。
「或人じゃないと」に比肩する気狂いシリアスブレイカーで辟易します。
・カリバーの正体
顔の見えない状態での登場は、正体が発覚した後と俳優さんが一致しない可能性もあるので微妙ですが、どうやら男性みたいですね。
あの手で女性と言う事は無いでしょう。
しかし、賢人の父であれば既に顔も見せていますし、今回顔を隠す意味がありません。
やはりカリバーの中身は既に代替わりしているように思います。
既存の候補だと、1話に出てきた先代セイバーの人でしょうか?
個人的には1話で紫のワームホールに吸い込まれた飛羽真と賢人の幼馴染の女の子がカリバーの中身なのではないかなと思っていたのですが、今回のお話を見るにカリバーは男性のようなので違うようですね。
まだ賢人のお父さんが止むに止まれぬ事情で裏切っていたり、精神を乗っ取られていたり、ガチ屑だったりするほうが確率が高そうです。
アクション
・ブレイズ ファンタスティックライオン
同色三冊変身は統一感があって良いですね。
スーツはカッコイイです。
しかし、動きは普通ですね。
元々カッコイイ動きをしていたるのでダメではないのですが、強化されても特に何が変わったようには感じません。
見た目に統一感があるので悪い意味で二冊変身時との変化にも乏しく、敗北後のパワーアップにしては地味な印象です。
修行シーンに説得力がなく、当然修行を活かしているようにも見えないので、ペガサスが追加された事で得られる何かや、同色で統一する事の意義、三冊使う事の利点、そう言った何かが感じられず、ただのフォームチェンジと大差ないように思えます。
・セイバー ドラゴンアーサー
玩具を見た時は大きな剣が付いているので追加の剣はどう変身に使うのかと疑問に思っていましたが、その剣、変身時には使わず後から出て来るんですね。
思ったよりも普通で驚きました。
スーツはシンプルでなかなか良いですね。
ただ肩に追加されるのが人の顔を模したパーツなのがは、あまり好みではありません。
二刀流も剣斬と被っているので、ちょっと出るタイミングが悪かったような気がします。
エクスカリバー自体はこれはこれでカッコイイと思います。
火炎剣よりも幅広肉厚な刀身で少々雰囲気が異なり、色調も相まってアンバランスな感じが良いですね。