イドゥンの林檎

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カードファイト ヴァンガードやポケモンカード等TCGの最新情報に関する雑記を綴るブログです。主に今日のカードをスタンダード環境下でデッキに採用可能か否かを考察し、1点~5点の5段階で評価しています。

週刊ヴァンガ情報局「ブルーエスパーダ・ドラゴン」「ダークプライド・ドラゴン」評価


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今回の情報局公開のカードはEB12「Team 竜牙独尊」収録「ブルーエスパーダ・ドラゴン」「ダークプライド・ドラゴン」です。

 かげろうばりにドラゴン、ドラゴン言っておる。

 

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評価:4/5

■《クラレットソード・ドラゴン》サーチ

登場時、デッキトップから3枚見て《クラレットソード・ドラゴン》か《モリオンスピア・ドラゴン》を1枚まで選び手札に加え、残りをドロップゾーンへ置く。
ドロップゾーンにG1が5枚以上ならパワー+10000。

 

確認する枚数が3枚と少ない所は気になりますが、G1の段階から【V/R】で使っていけるサーチ効果と言うのは便利ですね。
サーチ対象が2種存在するので不発の可能性を抑えられる点も偉いです。
山札を3枚消費していますが、その他にはコストもなく、気軽に使っていける点も良いと思います。

 

直前に出た人魚はもっと高性能だった気もしますが、惑星クレイは人魚に支配された世界なので劣等種たる蜥蜴如きがここまでできる事を褒めるべきです。

 

欠点はやはりデッキトップから3枚と言うサーチ範囲の狭さですね。
サーチ対象が2種あるとは言え、3枚見ただけで毎回それらを含んでいるとは考えにくい為、ただ山札を削るだけの効果に成り下がる事も多そうです。

また固有名称指定された2種以外は一切合切をドロップゾーンへ置く事になる為、トリガーユニットも容赦なくドロップゾーンへ置かれます。
デッキの比率的にサーチ対象を手札に加えるより、トリガーを捨てる事の方が多そうなのはちょっと困りものですね。

 

■総括

今回の看板《クラレットソード・ドラゴン》用のサーチカードです。

 

確認できる枚数が3枚と少ない点がネックですが、G3の《クラレットソード・ドラゴン》か、G2の《モリオンスピア・ドラゴン》のいずれかを手札に加える事ができ、事故回避や再ライドに貢献してくれます。

狙って落とす事はできませんが、今回のギミックであるドロップゾーンのG1を溜める一助にもなり「クラレット」軸であれば、ほぼほぼフル投入できる性能だと思います。

 

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評価:4/5

■登場時パンプ&不確定ドロー

登場時、パワー+5000し、デッキトップから3枚ドロップゾーンへ置いて良い。
G1が置かれたらCB①する事で1枚ドロー。

 

まずまずですね。
登場時5000パンプは確定で行えますし、ドロー分のコストは条件を満たしてカードを引く場合のみの支払いなので失敗しても損はありません。
最悪でもデッキトップから3枚をドロップゾーンへ置くことで《クラレットソード・ドラゴン》のサポートはできます。

 

惜しむらくは不確定ドローである点ですね。
3枚しかドロップゾーンへ置けないので毎回確実にG1を含んでいるとは考え難く、多くの場合山札3枚削って登場時パンプするだけのユニットとして振る舞わなくてはなりません。

 

■総括

不確定ドローを内蔵した《クラレットソード・ドラゴン》用サポートです。

 

これまで公開されたユニットは低レアだった為か1:1交換ばかりなので、不確定とは言え単純1アドバンテージのユニットは貴重に見えますね。

CB①=1アドバンテージと言うVシリーズ開始当初の原理原則を今になっても頑なに守っている点が不憫でなりませんが、なかなか優秀だと思います。
不確定効果なのだからもう少しおまけしてくれても良かったのではないかと思いますが、「クラレット」軸であれば採用圏内でしょう。