イドゥンの林檎

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主にヴァンガード等、TCGの最新情報に関する雑記を綴るブログです

騎士竜戦隊リュウソウジャ―  第10話「無敵のカウンター」感想

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harvestfiesta.hatenablog.com

 

ストーリー

 開幕王道展開

いきなり典型的なチンピラが登場し、それに絡まれるアスナを初対面の人物が助けるベタベタな展開だったのでワイズルーが変装しているのかと疑ってしまいましたが穿ち過ぎだったようで、ゲストキャラの印象付け・キャラ説明の為のチンピラ退治でした。

 ドルイドンの作戦でないのであれば昼間の公園にチンピラが普通に居ると言う事になり、それはそれで治安悪いなと思うのですが、もう少しスマートな遭遇は無かったのでしょうか。

 

キャラの性格がおかしい

コウの性格が先週までと明らかに違います。

アスナがおバカだけれど運が良いキャラとして描かれ、話し合いには参加させて貰えずに蔑ろにされていたり、コウが何故か話し合いに参加しておりメルトと話し合っています。

 

先週までのコウであれば真っ先に突撃してもおかしくありませんし、アスナは建設的な意見は言えませんが黙って話を聞いているキャラなので違和感を感じます。

また、バンバがなんら駄々をこねず普通に話し合いに参加しており、まるで仲間のように振る舞っているのも気になります。

まだ真の仲間にはなっていないので、いつものように皆の環に入る理由を探す処からやり直して下さい。

 

従順なマイナソー

マイナソーがクレオンにも制御できず、ドルイドン側にも攻撃する事があるのは依然の描写で解っていましたが、マイナソーが生みの親についていく描写は初めてですね。

基本的には制御できない、敵味方共通の災害みたいなものを生み出して利用しているのだとばかり思っていましたが、親が命令すればきちんと制御できたんですね。

当初からそう言う設定だったのでしょうか?

 

10話にして漸くのキャラ紹介

アスナのお当番回だったのでメインキャラとして活躍はしていましたが、怪力キャラ、お節介、正義感が強いと普通にストーリーに絡めば十分に描写できる程度の内容で、キャラの深みを感じるような物はありませんでした。

 

ただ1話から終始空気だったアスナが、ほぼ初めてまともに喋って能動的に動いていた回ではあったので無意味ではありませんね。

こんな程度の事は折角のお当番回に消化するような事柄ではありませんが、漸くどういったキャラクターかと言う最低限の情報だけでも披露されたのは良かったと思います。

 

今回のおバカキャラと、都合の良い偶然を引き起こす部分は、次回以降も活きなのでしょうか?

今迄とのギャップが酷いので、忘れておいた方が良いと思います。

 

アクション

キシリュウオーアンキローゼ

左手のハンマーが無骨で良いですね。

右手の尻尾は何イメージなんでしょう?逆手持のダガー

アスナがパワーファイターなキャラ設定なので、大振りでぶんぶんやって欲しかったのですが、巨大戦は最悪でした。

 

弱点が解ったからのティラミーゴを呼ぶ流れが全く理解できませんでしたし、弱点が解ったと言いながらも、弱点を無視して普通に戦ってやられかけていた事も理解が出来ません。

 

折角出てきたキシリュウオーアンキローゼも全く活躍せず、街に被害を出した挙句のピタゴラスイッチで解決しており、何の魅力もありませんでした。

 

ピタゴラスイッチ自体は面白かったと思いますが、ほぼ唯一の出番で活躍すべきシーンにそんなシュールなギャグは求めていません。

 

次回は新しい騎士竜及び強化フォームのディメボルケーノの登場回ですね。

炎モチーフのトサカと背鰭を持ったイグアナのようなデザインは、なかなか好みです。

頭部のトサカにリュウソウジョイントが付いている所も玩具としてポイント高いです。

 

リュウソウジャーは玩具は本当に良いできなので、本編も面白くなって欲しいのですが…無理ですかねぇ。