イドゥンの林檎

イドゥンの林檎

カードファイト ヴァンガードやTCGの雑記を綴るブログです。主に今日のカードを1点~5点の5段階で評価しています。

ヴァンガードch限定カード「蛙の魔女 メリッサ」評価

f:id:harvestfiesta:20181109114932j:plain

評価:3/5点

 

今回の公開カードは「The Answer of Truth」収録《蛙の魔女 メリッサ》です。 

ジェネシスはソウルを消費する以外に決まった特色がないので、ソウルを消費しさえすれば効果は何でも良いんですね。

 

■強制上書き

コストは重いですが、それに見合った強力な効果ですね。

効かない相手には全く効きませんが、刺さる相手には非常に刺さります。

 

対象を選択していないし、退却でも、バウンスでも、バインドでも、呪縛でもない効果での除去。

さらには上書きされたユニットの登場時に発動する類の効果を不発にして、アドバンテージの確保を妨げるのですから優秀な効果と言えるでしょう。

 

相手の場を荒らす効果はギフトを横に振るタイプのフォースと、たちかぜ以外のアクセルには特に刺さるのではないでしょうか。

そのたちかぜも場を荒らされる事にはある程度の耐性があっても、デッキアウトの危険が付き纏い、複数回効果を使えればたちかぜ、プロテクト相手に大きく勝利に近づくと思います。

 

■盤面の数は変わらない

相手の場を一気に荒らす事ができる効果ですが、同数を上書きする関係上、相手のユニットの数は変わらず、多くの場合アタック回数も減らないでしょう。

同じユニットがコールされる可能性もあり、安定性は皆無です。

せめて要求値が下がるように上書きするユニットにトリガーが多く含まれることを祈りましょう。

 

■総括

相手の場を荒らす強力な効果を持っていますが完全な運任せで、さらにコストも相応に大きい為使い易いカードではありませんが、環境によっては採用する価値のある面白いカードだと思います。