イドゥンの林檎

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カードファイト ヴァンガードやTCGの雑記を綴るブログです。主に今日のカードを1点~5点の5段階で評価しています。

週刊ヴァンガ情報局「学園の狩人 レオパルド」「バイナキュラス・タイガー」「モノキュラス・タイガー」評価

今週の情報局公開カードは「The Answer of Truth」からグレネのメインが公開されました。速い、もう着いたのか。これで勝つる。

 

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評価:5/5点

 

■新規クラン特性

デッキトップをドロップゾーンへ送り、そのカード種類によって効果が変わる新機軸の能力ですね。

旧グレネの自陣退却効果とはガラリと変わりしましたね。どうやらこの能力がVシリーズのグレネのクラン特性になるようです。

ゼブラは特性に噛み合ったカードと言う事ですね。

 

まぁ旧グレネのクラン特性は、たちかぜ・シャドパラと被っていたので何処かが割を食う事になるのは仕方のない部分もありますね。

そもそもクランが多すぎる事が原因なので、Vシリーズ移行を機に数を搾れば解決した問題なのですが、似たようなクランを統合する気はないようなので仕方ありません。

まぁこうして新機軸の能力・特性を得て、差別化されてクランとして成立させられるのであれば、恵まれているとも言えます。

 

■山札からリアガードをコール

登場時効果でデッキトップを破棄し、ノーマルユニットの場合、盤面展開。

山札を4枚見て、その中から2枚をRにコールする効果。

ランダムスペコとは言え、アクセルで盤面展開ができるのはありがたい効果ですね。

デッキの比率的にノーマルユニットを引く確率の方が高いので、多くの場合、こちらのリアガードをコールする効果を使用する事になるでしょう。

 

再ライド時には効果が2度発動し、山札から4枚のカードを場に出す事ができます。

これは強い。まったくグレネっぽくはありませんが、非常に頼りになる効果ではあるでしょう。

 

■自己パンプ+★増加

登場時に効果で破棄したカードがトリガーユニットだった場合は自己パンプと★増加。

ライドするだけでトリガーチェックをしているようなものですね。

トリガーが出れば全てが★トリガー扱いになると。

単騎27000、★2になるので、フォースVに対してもしっかりと要求値を出せるのは良いですね。強いと思います。

 

さらに再ライド時には2度誘発するので、最大で+30000、★+2され、42000、★3になる可能性を孕んでいますね。可能性の獣か。

 

■V登場時効果

手札の増えないアクセルクランでライド時限定効果、再ライド効果。

これだけで非常に使い難い印象です。

 

3ターン目以降、バニラである時間が数ターンも続くようでは困りますが、毎ターンG3を引き続ける動きを理想とするフォウルのようなカードなのかな。

バイナキュラスに頑張って貰う事になりそうですね。

 

■総括

新機軸の強力な効果を持っていますが、V登場時限定と使い切りでグレネのドロー力によってはゲーム中Vがずっとバニラと言う悲しい事態になりかねないカードです。

アクセルクランらしく、噛み合った時の爆発力が高く、噛み合わなかった時は、かなり厳しいピーキーなカードだと思います。

とは言え、グレネには不確定ながらアタックするだけでドローできるバイナキュラスが居るので、ある程度の安定性はありそうです。

 

 

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評価:5/5点

 

猫2号、バイナキュラス。

相変わらず強い。素敵、抱かせて!

 

■Vアタック時、1ドロー

アタック時1ドロー。降格ととてつもなく強く見える。

 

Vアタック時にCB①でデッキトップを破棄し、そのカードがノーマルユニットの場合、1枚ドローする効果です。

ノーマルユニットの方が出る確率は高いので概ねCB①で1ドローする効果ですね。

単純にして強力です。

特にグレネはVのレオパルドが再ライドを要求し続けるので、ドローは重要ですね。

 

惜しむらくはドローのタイミングがアタック時と遅く、せっかく引いたカードを次のターン以降にしか使用できない点です。

再ライド用のG3やガードに投げるトリガーを引いた場合はそれでも構いませんが、アタッカーを引いた場合は、このタイミングの遅さで歯痒い思いをしそうです。

 

■焼き&前列パンプ

トリガーの場合は1体焼き&前列3体にパワー+5000です。

再ライドによってアクセルサークルを複数配置するであろうグネレにとって、前列全てと前列3体には大きな隔たりがあるのですが、それを差し引いても+5000は強いですね。

 

また焼き能力を内包しており、インターセプトを排除してアタックを通りやすくしたり、厄介なネヴァンなどのシステムユニットを掃除できる点も便利ですね。

 

■総括

ドローがアタック時と遅いので引いたカードをすぐに使用する事は出来ませんが、再ライドの補助としては十分ですし、トリガーを破棄した際の効果も前列パンプ&焼きと強力です。効果が安定しない以外には目立った欠点のない優秀なカードだと思います。

 

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評価:3/5点

 

最後の猫、モノキュラス。

 

■守護制限

アタック・またはブースト時、SB①を支払う事でデッキトップを破棄し、ノーマルユニットが破棄された場合、守護制限。

 

アクセルには珍しいですね。守護制限はプロテクト・フォースの能力で、アクセルはガード制限を与えられるものだと思っていました。

リアガードをブーストした時限定ですが、旧シリーズのイメージを残しているのであればグレネはパンプが得意なので、リアにパンプを集めて守護を切りたくなるユニットを作ることも比較的容易でしょう。

★の増えるレオパルドのブースト時に使えないのは少々残念ですね。

 

■トリガー以外コール不能

これも珍しい制限ですね。

アクセルクランは最低限の要求値でアタックの回数を増やして殴るタイプが多いので、他のアクセルクランであれば強い効果と言えますが、グレネとの相性はあまり良さそうではありませんね。

グレネのアタック回数はアクセルサークル以上には増えそうにないパンプに寄ったクランなので、このユニットでブーストしたアタックをトリガー以外でガードする事は稀有でしょう。

 

■G1守護制限

アクセルサークルに置けば単騎で使えますが、ブーストできないアクセルサークルが特色のアクセルクランで、ブースト時に守護制限を行うカードと言うのは些か噛み合っていませんね。

グレネは再ライドを要求される関係上、アクセルサークルが増えやすそうです伊、少々使い難い印象です。

 

■総括

少々アクセルクランと噛み合いの悪いG1守護制限ですが、守護制限自体は悪くはありません。

他のデッキトップを破棄するクラン特性持ちユニットがG1にない、或いは心許ない場合は採用候補に入ってくるカードだと思います。

他の猫二つに比べると少々見劣りしますが、悪いカードではありませんね。