イドゥンの林檎

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カードファイト ヴァンガードやポケモンカード等TCGの最新情報に関する雑記を綴るブログです。主に今日のカードをスタンダード環境下でデッキに採用可能か否かを考察し、1点~5点の5段階で評価しています。

週刊ヴァンガ情報局「ヌーベルロマン・ドラゴン」「ヌーベルクリティック・ドラゴン」「超越龍 ドラゴニック・ヌーベルバーグ」評価

 

 

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評価:3/5点

 

今週のヴァンが情報局は「相剋のPSYクオリア」収録分、かげろう側の公開です。

 

VGにしては珍しく早い情報開示ですね。もっと引っ張るものと思っていました。

メイン扱いを2クラン同時に収録しているので、片方はさっさと見せてしまっても構わないと言う事でしょうか。いつもこれぐらいの時期にはVRが見えると良いのですが。

 

さて、1枚目はヌーベルロマンです。

まあ、お強い。ヌーベルを採用する場合、採用枚数の減るであろうG3をサーチして事故率を軽減してくれるカードですね。

手札交換なのでアドバンテージを稼いでいるわけではありませんが、場に出すだけでライド事故を防げるのは優秀です。

 

この能力でCB等のコスト消費もなく、ステータスも8000と必要十分。

縁も所縁も無さそうな《ドラゴニック・オーバーロード》を指定してくるのが玉に瑕ですが、ヌーベル採用型の安定性向上に一役買ってくれる重要な一枚です。

 

ヌーベル採用型であればほぼ採用圏内ですが、そのヌーベルがやや微妙なので専用サポートであるこのカードもマイナス2点です。

 

 

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評価:2/5点

 

2枚目はヌーベルクリティックこと、かげろう版《ミラクル・キューティー》です。

 

ロマンに続いて、これも割とお強い。

R限効果でVヒット時とは言え、ノーコストでサーチができる。

まずヒットすることはないでしょうが、1度当てるだけで仕事は果たせるので悪くありません。

サーチとしての安定性も信頼性も皆無ですが、ガード強要力は高めですね。

 

1枚引き込めば良いとは言え、このカードを当てにしてヌーベルの枚数を減らすのは難しい。余程相手の手札が悪いか、頭が悪くないとヒットする事はないでしょう。

 

ヌーベルデッキであれば当然選択肢に入ってくる1枚だと思いますが、サーチカードとして最も必要な安定性が全くないのでマイナス3点です。

 

 

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評価:3/5点

 

最後は今回の目玉の片割れ。

《超越龍 ドラゴニック・ヌーベルバーグ》です。

 

スタン環境初の常時15000ユニットですね。これは強いと言うか硬い。

 

能力の方はオーバーロードとウォーターフォウルを足して2か3で割ったような能力をしています。あまり強くはありませんね。

 

トリガーを無効にするのは良いのですが、守護はスルー。

★も増えずトリプルドライブでもないのにドライブが減少します。

限定条件下で相手のリアガードを全て退却させられるので、見た目は派手ですが、グレード指定のSBにしてはフィニッシュ性能は低めですね。

 

基礎値の増加やリアの全退却でアクセルにはより強くなりましたが、プロテクトに対して有利と言うわけでもないので採用の難しいカードですね。

現環境の他のクランを想定するというよりも、どちらかと言うとロイパラやギアクロのG4を睨むカードなのかも知れません。

 

グレード配分が崩れ安定性を損なう割には決定力に欠けるのマイナス2点です。